5月2日のこのツイートで始まりました「早押し機安定供給チーム」ですが、有難い話何件か反応を頂きました。
こちらから依頼をして加わって頂いた方も含め、現在10人強でSNS上で情報交換をしています。

すでに自分で早押し機を作った人あり、これから作ろうとする人あり、私のように全く電子工作ができない人あり……。
これまでやってきたことも様々です。市販の早押し判定キット(HA-808など)、Arduino、スーパーハヤオシピンポンブーの改造、パソコンのキーボードの改造などなど……。
うまくいった話だけではなく、「これをやろうとしたが、○○が理由でうまくいかなかった」という話も共有したいと考えています。その障壁が別の人のノウハウ・技術で解決できればベストです。

高畠さん製の早押し機についてですが、現在受付を一旦中止しており、ホームページも一時閉鎖している、とのことです。「職人」たちに負担が集中しないよう、当チームでは何らかの解決策を見出していきたいと考えています。

今回のチームの「コンセプト」は以下の3つです。
1.クイズ界の知恵を集めつつ、クイズ界外の協力も得る。
2.一つの手段ではなく、複数の手段を並行して進める。
3.「職人」を新たに作って頼り切りになるのではなく、 「仕組み」として中長期的に安定供給できるようにする。

特に3です。新たな職人を育成したとしても、その人に新たに負担が集中するおそれがあります。
ある程度電子工作ができる人向けに、ノウハウを共有し、「自分で作れる」人を増やす。また、「ハンダは使えるけど回路まではちょっと」という人向けには、早押し機本体はパソコンを使用し、比較的難易度の低いボタンについては「回路図を共有する」「統一規格を提案するなど」で、製作の敷居を下げる。その結果、学生などがバイトとしてボタンを作ったり修理できたりする姿が理想です。
一番の理想は「既存の機械・部品を使用して、電子工作無しでも早押し機が用意できる」ことです。なかなか難しそうですが、これができれば「職人への負担」が大幅に軽減できます。

今のところは、このチームで早押し機を作って提供しよう、という予定はありません。「ノウハウの共有・提供」がまず最初に来ます。
が、お互い刺激を与え合う中で、チーム内の1人もしくは数人で早押し機製造請負をする人が複数でれば、それも「安定供給」の一つの解決策になります。

現在、まずは下記の切り口で情報共有をスタートしました。

1.パソコンに接続して使う早押し機
2.市販キット(HA-808)を使った早押し機 
3.Arduinoなどを使った早押し機
4.スーパーハヤオシピンポンブーの改良(メーカーと交渉するなど)
5.端子(ランプ&ボタン)(既存早押し機の情報整理、統一規格の提案など)

大風呂敷を広げるようですが、理想は「10人に1台の早押し機を!」です。
これが実現されると、クイズサークルの活動は大きく変わるのでは、と思います。
もちろん早押しだけがクイズではないので、並行して「早押し以外のクイズの楽しさ」を伝える活動も検討しています。

もし当チームの活動に興味があり、情報共有したい方がいらっしゃいましたら、Quiz Doあてご連絡ください。
今後月1回は、何らかの形でノウハウ共有についてご報告する予定です。

【文責:神野芳治】

https://quiz-schedule.info/quizdo/wp-content/uploads/2017/06/hayab02a-1024x768.jpghttps://quiz-schedule.info/quizdo/wp-content/uploads/2017/06/hayab02a-150x150.jpgquizdo早押し機製作早押し機https://twitter.com/quizdo2017/status/991619117101629443 5月2日のこのツイートで始まりました「早押し機安定供給チーム」ですが、有難い話何件か反応を頂きました。 こちらから依頼をして加わって頂いた方も含め、現在10人強でSNS上で情報交換をしています。 すでに自分で早押し機を作った人あり、これから作ろうとする人あり、私のように全く電子工作ができない人あり……。 これまでやってきたことも様々です。市販の早押し判定キット(HA-808など)、Arduino、スーパーハヤオシピンポンブーの改造、パソコンのキーボードの改造などなど……。 うまくいった話だけではなく、「これをやろうとしたが、○○が理由でうまくいかなかった」という話も共有したいと考えています。その障壁が別の人のノウハウ・技術で解決できればベストです。 今回のチームの「コンセプト」は以下の3つです。 1.クイズ界の知恵を集めつつ、クイズ界外の協力も得る。 2.一つの手段ではなく、複数の手段を並行して進める。 3.「職人」を新たに作って頼り切りになるのではなく、 「仕組み」として中長期的に安定供給できるようにする。 特に3です。新たな職人を育成したとしても、その人に新たに負担が集中するおそれがあります。 ある程度電子工作ができる人向けに、ノウハウを共有し、「自分で作れる」人を増やす。また、「ハンダは使えるけど回路まではちょっと」という人向けには、早押し機本体はパソコンを使用し、比較的難易度の低いボタンについては「回路図を共有する」「統一規格を提案するなど」で、製作の敷居を下げる。その結果、学生などがバイトとしてボタンを作ったり修理できたりする姿が理想です。 一番の理想は「既存の機械・部品を使用して、電子工作無しでも早押し機が用意できる」ことです。なかなか難しそうですが、これができれば「職人への負担」が大幅に軽減できます。 今のところは、このチームで早押し機を作って提供しよう、という予定はありません。「ノウハウの共有・提供」がまず最初に来ます。 が、お互い刺激を与え合う中で、チーム内の1人もしくは数人で早押し機製造請負をする人が複数でれば、それも「安定供給」の一つの解決策になります。 現在、まずは下記の切り口で情報共有をスタートしました。 1.パソコンに接続して使う早押し機 2.市販キット(HA-808)を使った早押し機  3.Arduinoなどを使った早押し機 4.スーパーハヤオシピンポンブーの改良(メーカーと交渉するなど) 5.端子(ランプ&ボタン)(既存早押し機の情報整理、統一規格の提案など) https://twitter.com/quizdo2017/status/991620394351185920 大風呂敷を広げるようですが、理想は「10人に1台の早押し機を!」です。 これが実現されると、クイズサークルの活動は大きく変わるのでは、と思います。 もちろん早押しだけがクイズではないので、並行して「早押し以外のクイズの楽しさ」を伝える活動も検討しています。 もし当チームの活動に興味があり、情報共有したい方がいらっしゃいましたら、Quiz Doあてご連絡ください。 今後月1回は、何らかの形でノウハウ共有についてご報告する予定です。 【文責:神野芳治】クイズに興味を持った方・初心者の方からベテランまで! ”やる”クイズ支援サイト