「紙の冊子」の形で通販を行っている3団体をご紹介しましたが、今回は「電子書籍」での販売について、です。
ファイル形式は大半のパソコン・スマホで読めるPDFファイル、販売方法としては「DLmarketやキーボートスなどのサイト」が多いですが、「大会会場などで、ファイルの場所とパスワードを記した紙を販売する」形をとる方もいます。

今回は、自分が主宰・スタッフ参加したイベントに加え、自作問題集を電子書籍の形で販売している方にお話をお伺いするため、待ち合わせ場所のさいたまスーパーアリーナに向かいました。

――まず、取材に応じて頂ける方ご自身のお名前と簡単な自己紹介を教えてください。

橙武者と申します。クイズ歴は26年目で、現在はシンサクール蒲田、「共に勉強会」(仮)を主宰し、あわせてKQ(神奈川)、SQL(長野)、AKQJT(慶應大のOB・OG現役交流サークル)に所属しています。
電子書籍については、2013年から主宰する『mono-series』の問題集を毎年販売するとともに、個人問題集『progris riport』シリーズや、過去スタッフを務めた『Quiz-NA』『花より男子ん杯』を販売しています。詳しくはこちらのページをご覧ください。

 ――今、正直なお気持ちをお伝えください。

……このサイトやるときに禁じ手にしていた「自分から自分へのインタビュー」を、結局やることになるとは……。昔から同人誌でこの手の自問自答ありがちなんだろうけど、「よほど文章うまい人じゃないと大変だなあ」と思っていたのに……。(ビールを煽りながら

これっぽっちもクイズと関係ありませんが、毎年5月と9月にさいたまスーパーアリーナで行われる「けやきひろばビールまつり」は大変お勧めです。今回は3日間で13社のビールを飲みました。(神野)

はい、というわけでQuiz Do編集長の神野です。通常のQuiz Doとは異なり、ここからは普通の文章で書かせて頂きます。これ以降、寒い自問自答が続くの嫌でしょう?(ビールを啜りながら
もちろん、他にも電子書籍を出されている方は何人かいらっしゃいますが、比較的年数・冊数の多い私が「電子書籍を出してみてのメリット・デメリット・感想」をお話しします。しばしお付き合いください。

まず第1回は「電子書籍って何?」ということについてとりあげます。

【電子書籍って何?】

紙の形ではなく、ファイルの形で問題集データを販売する形式の総称です。
一般的に電子書籍というと、Kindleのように専用の端末・ソフト・アプリを必要とするものが多いです。
しかし、クイズにおける電子書籍は、現状は大半がPDFファイルで、大半のパソコンやスマホで読むことができます。
自作問題集の一部(PDF)を公開しましたので、一度ご覧いただければ幸いです。

【電子書籍を読むときに必要なものって?】

PDFを読むことができるものがあれば大丈夫です。
大半のパソコンやスマホであれば対応可能かと思います(一部のガラケーも)。

【どうやって手にいれるの?】

こちらに電子書籍サイトへのリンクをまとめましたので、ご覧ください。
今後、通販とあわせて何か月に1回かのペースで「こんな問題集が出ました」という告知をQuiz Doでできれば、と思っています。
DLmarketであれば、カードをお持ちでない方でも、振込・コンビニ決済で購入することが可能です。

橙武者電子書籍ページにて販売している問題集の一覧です。

【電子書籍はどんなメリットがあるの?】

次回以降、「紙の問題集」(直接販売するとき・通販のとき)との比較でより掘り下げて説明していきます。ここではざっと触れると、

◎読者にとって・読むとき:「軽い」「かさばらない」「検索しやすい」「整理しやすい」「リンクも使える」
◎読者にとって・買うとき:「いつでも買える」「どこでも買える」「カードであればプラスのコストがかからない」「見本や説明文があることが多い」
◎販売者にとって:「販売の手間がない」「在庫スペースを用意する必要がない」「赤字になることがない(1冊売った時点で利益が出る!)」

……といったメリットがあります。

次回以降で詳しく触れていきますので、メリットを感じた方は、まずぜひ電子書籍を手にとる……あ、物理的には手にとれないのか。アクセスしてみて頂ければ幸いです。
その上で、問題集を出版される方は、「電子書籍」という選択肢を検討いただければ幸いです。

【文責:神野芳治】

https://quiz-schedule.info/quizdo/wp-content/uploads/2017/09/diedie1.jpghttps://quiz-schedule.info/quizdo/wp-content/uploads/2017/09/diedie1-150x150.jpgquizdo電子書籍サイト問題「紙の冊子」の形で通販を行っている3団体をご紹介しましたが、今回は「電子書籍」での販売について、です。 ファイル形式は大半のパソコン・スマホで読めるPDFファイル、販売方法としては「DLmarketやキーボートスなどのサイト」が多いですが、「大会会場などで、ファイルの場所とパスワードを記した紙を販売する」形をとる方もいます。 今回は、自分が主宰・スタッフ参加したイベントに加え、自作問題集を電子書籍の形で販売している方にお話をお伺いするため、待ち合わせ場所のさいたまスーパーアリーナに向かいました。 ――まず、取材に応じて頂ける方ご自身のお名前と簡単な自己紹介を教えてください。 橙武者と申します。クイズ歴は26年目で、現在はシンサクール蒲田、「共に勉強会」(仮)を主宰し、あわせてKQ(神奈川)、SQL(長野)、AKQJT(慶應大のOB・OG現役交流サークル)に所属しています。 電子書籍については、2013年から主宰する『mono-series』の問題集を毎年販売するとともに、個人問題集『progris riport』シリーズや、過去スタッフを務めた『Quiz-NA』『花より男子ん杯』を販売しています。詳しくはこちらのページをご覧ください。  ――今、正直なお気持ちをお伝えください。 ……このサイトやるときに禁じ手にしていた「自分から自分へのインタビュー」を、結局やることになるとは……。昔から同人誌でこの手の自問自答ありがちなんだろうけど、「よほど文章うまい人じゃないと大変だなあ」と思っていたのに……。(ビールを煽りながら) はい、というわけでQuiz Do編集長の神野です。通常のQuiz Doとは異なり、ここからは普通の文章で書かせて頂きます。これ以降、寒い自問自答が続くの嫌でしょう?(ビールを啜りながら) もちろん、他にも電子書籍を出されている方は何人かいらっしゃいますが、比較的年数・冊数の多い私が「電子書籍を出してみてのメリット・デメリット・感想」をお話しします。しばしお付き合いください。 まず第1回は「電子書籍って何?」ということについてとりあげます。 【電子書籍って何?】 紙の形ではなく、ファイルの形で問題集データを販売する形式の総称です。 一般的に電子書籍というと、Kindleのように専用の端末・ソフト・アプリを必要とするものが多いです。 しかし、クイズにおける電子書籍は、現状は大半がPDFファイルで、大半のパソコンやスマホで読むことができます。 自作問題集の一部(PDF)を公開しましたので、一度ご覧いただければ幸いです。 【電子書籍を読むときに必要なものって?】 PDFを読むことができるものがあれば大丈夫です。 大半のパソコンやスマホであれば対応可能かと思います(一部のガラケーも)。 【どうやって手にいれるの?】 こちらに電子書籍サイトへのリンクをまとめましたので、ご覧ください。 今後、通販とあわせて何か月に1回かのペースで「こんな問題集が出ました」という告知をQuiz Doでできれば、と思っています。 DLmarketであれば、カードをお持ちでない方でも、振込・コンビニ決済で購入することが可能です。 【電子書籍はどんなメリットがあるの?】 次回以降、「紙の問題集」(直接販売するとき・通販のとき)との比較でより掘り下げて説明していきます。ここではざっと触れると、 ◎読者にとって・読むとき:「軽い」「かさばらない」「検索しやすい」「整理しやすい」「リンクも使える」 ◎読者にとって・買うとき:「いつでも買える」「どこでも買える」「カードであればプラスのコストがかからない」「見本や説明文があることが多い」 ◎販売者にとって:「販売の手間がない」「在庫スペースを用意する必要がない」「赤字になることがない(1冊売った時点で利益が出る!)」 ……といったメリットがあります。 次回以降で詳しく触れていきますので、メリットを感じた方は、まずぜひ電子書籍を手にとる……あ、物理的には手にとれないのか。アクセスしてみて頂ければ幸いです。 その上で、問題集を出版される方は、「電子書籍」という選択肢を検討いただければ幸いです。 【文責:神野芳治】クイズに興味を持った方・初心者の方からベテランまで! ”やる”クイズ支援サイト