次にお話を伺うのは、実際にテレビ会の運営に携わる世話役のうちのおひとり・肉汁(にくじる)さんです。

――(ラボの内外を問わず)クイズの経験や頻度をお願いします。

ゲームセンターでクイズゲームはしていましたが、ヒミツキチラボでの『はじめてのクイズ7』に参加したことがきっかけで、いまでは月に1~2回ぐらいはオフラインで早押しボタンを押しています。

――テレビ会との出会いと、世話役になったきっかけは何だったでしょうか?

私が芸能好きなのを知った設立メンバーの方が、「1回参加してみない?」と声をかけてくださったのがきっかけでした。
ほぼ毎回参加して企画を持っていったら、なんとなく世話役的なポジションに落ち着いただけで、私自身はあまり世話役だとは思っていないです。

――集まりを開くうえで世話役の仕事はどんなものがありますか?(事前・当日の両方をお聞かせください)

テレビ会をしたいという希望が出たときに、LINEグループで日程調整をし、場所の調整をしています。
また、企画をしたいというメンバーがいたら所要時間を確認して、タイムスケジュールを作ります。
早押し機、ディスプレイ、パソコン、スピーカーなど使用する備品を確認して、環境を作ることにも気を使っています。

(イメージ画像:文中のサークルとは関係ありません) 撮影:ロバーツ

――自分の好きなことを使って企画を創ることの楽しさや大変さ等は何でしょうか?

テレビで予算をかけて制作していることを、低予算でかたちにする難しさはありますが、実際にやってみて楽しんでもらえたという実感があるときにはうれしいものです。面白いかな?と思う企画でも、とりあえずやってみるというのが良いと思います。企画実験室みたいなものです。

――(ご自身の企画でなくても結構です)今までテレビ会で体験した企画で、印象に残っているものは何でしょうか?

自身の企画だと、コウメ太夫さんのツイッターのつぶやきに「#まいにちチクショー」というハッシュタグのツイートがあるのですが、これが流行る前に目をつけて、「百人一首のようにフリを読んで、オチを当てる」というクイズをしました。罰ゲームはコウメ太夫さんの全力モノマネです。
あとはテレビで行っている企画をやってみようということで、『芸能人格付けチェック』(※6)などのマネ事もしました。
他の方の企画だと、クイズで「ジャイアント将棋」(※7)をするというのは良い企画だったと思います。

(※6)かつてはレギュラー、2011年からは毎年元日に放送されている朝日放送のクイズ形式のバラエティ番組。高級品と安物が混じった2つまたは3つの中から高級品を選び「一流芸能人」から「映す価値なし」までを決める。18年放送まででGACKTが55連勝していることが有名。

(※7)TV番組『ラスタとんねるず’94』内のコーナー企画。本来の番組では出演者が2組に分かれ格闘技や運動系のゲームで対戦したが、テレビ会で企画が実施された際には、早押しやボードクイズなどの6種のクイズで対決するものにアレンジされた。

ここでは実際に集まりを開くための実務面のこともお聞きしたのですが、開催日時の調整や、会場や使用機材の確保などをつつがなく行うために、早い段階から世話役の方は各種アナウンスをしています。持ち込まれる企画の性格上、その内容が当日発表になる場合もあるため、事前に把握できることを聞いておくのは当日のスムーズな進行につながります。このあたりのポイントは他の分野の団体やイベントの運営から応用できるものもあるかと思います。

次回は「テレビ会の誕生のきっかけ」を作った方に話を伺います!

【文責:戸屋利章】

https://quiz-schedule.info/quizdo/wp-content/uploads/2017/06/DSC_0060-1024x683.jpghttps://quiz-schedule.info/quizdo/wp-content/uploads/2017/06/DSC_0060-150x150.jpgquizdoサークルリポート・一般“やる”クイズリポート次にお話を伺うのは、実際にテレビ会の運営に携わる世話役のうちのおひとり・肉汁(にくじる)さんです。 ――(ラボの内外を問わず)クイズの経験や頻度をお願いします。 ゲームセンターでクイズゲームはしていましたが、ヒミツキチラボでの『はじめてのクイズ7』に参加したことがきっかけで、いまでは月に1~2回ぐらいはオフラインで早押しボタンを押しています。 ――テレビ会との出会いと、世話役になったきっかけは何だったでしょうか? 私が芸能好きなのを知った設立メンバーの方が、「1回参加してみない?」と声をかけてくださったのがきっかけでした。 ほぼ毎回参加して企画を持っていったら、なんとなく世話役的なポジションに落ち着いただけで、私自身はあまり世話役だとは思っていないです。 ――集まりを開くうえで世話役の仕事はどんなものがありますか?(事前・当日の両方をお聞かせください) テレビ会をしたいという希望が出たときに、LINEグループで日程調整をし、場所の調整をしています。 また、企画をしたいというメンバーがいたら所要時間を確認して、タイムスケジュールを作ります。 早押し機、ディスプレイ、パソコン、スピーカーなど使用する備品を確認して、環境を作ることにも気を使っています。 ――自分の好きなことを使って企画を創ることの楽しさや大変さ等は何でしょうか? テレビで予算をかけて制作していることを、低予算でかたちにする難しさはありますが、実際にやってみて楽しんでもらえたという実感があるときにはうれしいものです。面白いかな?と思う企画でも、とりあえずやってみるというのが良いと思います。企画実験室みたいなものです。 ――(ご自身の企画でなくても結構です)今までテレビ会で体験した企画で、印象に残っているものは何でしょうか? 自身の企画だと、コウメ太夫さんのツイッターのつぶやきに「#まいにちチクショー」というハッシュタグのツイートがあるのですが、これが流行る前に目をつけて、「百人一首のようにフリを読んで、オチを当てる」というクイズをしました。罰ゲームはコウメ太夫さんの全力モノマネです。 あとはテレビで行っている企画をやってみようということで、『芸能人格付けチェック』(※6)などのマネ事もしました。 他の方の企画だと、クイズで「ジャイアント将棋」(※7)をするというのは良い企画だったと思います。 (※6)かつてはレギュラー、2011年からは毎年元日に放送されている朝日放送のクイズ形式のバラエティ番組。高級品と安物が混じった2つまたは3つの中から高級品を選び「一流芸能人」から「映す価値なし」までを決める。18年放送まででGACKTが55連勝していることが有名。 (※7)TV番組『ラスタとんねるず’94』内のコーナー企画。本来の番組では出演者が2組に分かれ格闘技や運動系のゲームで対戦したが、テレビ会で企画が実施された際には、早押しやボードクイズなどの6種のクイズで対決するものにアレンジされた。 ここでは実際に集まりを開くための実務面のこともお聞きしたのですが、開催日時の調整や、会場や使用機材の確保などをつつがなく行うために、早い段階から世話役の方は各種アナウンスをしています。持ち込まれる企画の性格上、その内容が当日発表になる場合もあるため、事前に把握できることを聞いておくのは当日のスムーズな進行につながります。このあたりのポイントは他の分野の団体やイベントの運営から応用できるものもあるかと思います。 次回は「テレビ会の誕生のきっかけ」を作った方に話を伺います! 【文責:戸屋利章】クイズに興味を持った方・初心者の方からベテランまで! ”やる”クイズ支援サイト