一問一答のスタンダードなもの以外にも、クイズの種類はさまざま。ということで、「幅広いクイズ」を提供している2人の方に取材しました。
まず第1回は、Twitter上での言葉にまつわるクイズや、クイズイベント「マジカル頭脳パワー!!オープン」で知られる、回転王子こと壯庭回(そうば・めぐる)さんに話を伺いました。

――まず、取材に応じて頂ける方ご自身についてお伺いします。もともとクイズに興味を持ったきっかけってどんなところだったんですか?

もともと勉強が得意ではなく、「どれだけ頑張ってテストで満点をとっても先生には勝てない。ならば、先生の知らないようなことを知れば勝てるかも。」と思ったことがきっかけです。
当時はバラエティクイズ番組が多く、よく観ていたこともあり、好きになりました。

――また、壯庭さんは言葉に関するクイズが多いですが、特に言葉に興味を持つようになったきっかけがあったら教えてください。

言葉について興味を持つようになったのは、幼少のころから国語辞典など「無関係な言葉が規則的に詰め込まれている状態」が大好きで、時間のあるときによくパラパラとめくっていたのがきっかけです。

壯庭さんがTwitter上で発表しているクイズ。10分考えたけどわからなかった……。(正解は記事の最後で!)

――画像を使ったクイズをやってみよう、と思ったきっかけはどんなところでしょうか?

「クイズに慣れない人でも勝てそうなルールやクイズがあったら面白いかもしれない。もし、ないとしたら僕が作ればいい。」と思い、画像クイズを始めました。
僕自身あまり記憶力がよくないほうなので、あまり気構えずに挑戦できる問題が提供できたらいいなと思ったことともきっかけの一つです。

――クイズの種類は今までに何種類くらい作られましたか?また、その中で印象深いものがありましたらご教示ください。

地元である静岡のクイズサークルで出題することが多く、40種類は作ってきたかと思います。
中でも、「マジカル頭脳パワー!!」の1コーナーをアレンジした回転ワードクイズ(12枚のパネルから複数枚を組み合わせて、お題に沿った言葉を作るクイズ)は、「誰にでも勝つチャンスがあるクイズ」として皆さんに楽しんでいただけたかなと思っております(ダウンロードしたフリーソフトを利用して作成したものです)。

――クイズを作成するときは、どのようなソフトを使われているのでしょうか?また、1問あたりどれくらいかかるのでしょうか?

画像クイズ作成の際は、以前はExcelなどを利用していましたが、現在はほとんどPowerPointを利用しています
デザインを決めるのにおよそ1時間、1問作るのに早ければ3分ほど、案が出ないときは1日以上かけることもあります。

――クイズを思いつくときは、どのようなときが多いのでしょうか?

普段の生活の中にも発見のきっかけはあるのかもしれないですが、見慣れてしまうときっかけをつかむチャンスも薄れてしまうので、友人と遊びに行ったり、ふだん行かない場所を歩き回ったりしているときに思いつくことが多いです。

――クイズを作成するときに心がけているものがありましたら教えてください。

モットーである「日常に非日常を。」を心がけています。
ほとんどの人は、生活の中で早押しボタンを押すことも、答えたことにピンポンと音が鳴ることもありません。もしかしたら、仕事や勉強の合間に言葉遊びやクイズをする人自体少ないのかもしれません。
そんな中で「普段何気なく見ていたけど、こういう見方もできるのか」と楽しんでもらえるような問題を届けられるよう、試行錯誤しています。

次回も引き続き壯庭回さん特集です!そして上の問題の正解は……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらが正解!こんな問題が毎日19時に公開されています。

【文責:神野芳治】

https://quiz-schedule.info/quizdo/wp-content/uploads/2018/09/IVX_sI2b-1024x576.jpghttps://quiz-schedule.info/quizdo/wp-content/uploads/2018/09/IVX_sI2b-150x150.jpgquizdoサークルリポート・一般“やる”クイズリポート問題掲載サイト問題一問一答のスタンダードなもの以外にも、クイズの種類はさまざま。ということで、「幅広いクイズ」を提供している2人の方に取材しました。 まず第1回は、Twitter上での言葉にまつわるクイズや、クイズイベント「マジカル頭脳パワー!!オープン」で知られる、回転王子こと壯庭回(そうば・めぐる)さんに話を伺いました。 https://twitter.com/rpm_prince ――まず、取材に応じて頂ける方ご自身についてお伺いします。もともとクイズに興味を持ったきっかけってどんなところだったんですか? もともと勉強が得意ではなく、「どれだけ頑張ってテストで満点をとっても先生には勝てない。ならば、先生の知らないようなことを知れば勝てるかも。」と思ったことがきっかけです。 当時はバラエティクイズ番組が多く、よく観ていたこともあり、好きになりました。 ――また、壯庭さんは言葉に関するクイズが多いですが、特に言葉に興味を持つようになったきっかけがあったら教えてください。 言葉について興味を持つようになったのは、幼少のころから国語辞典など「無関係な言葉が規則的に詰め込まれている状態」が大好きで、時間のあるときによくパラパラとめくっていたのがきっかけです。 ――画像を使ったクイズをやってみよう、と思ったきっかけはどんなところでしょうか? 「クイズに慣れない人でも勝てそうなルールやクイズがあったら面白いかもしれない。もし、ないとしたら僕が作ればいい。」と思い、画像クイズを始めました。 僕自身あまり記憶力がよくないほうなので、あまり気構えずに挑戦できる問題が提供できたらいいなと思ったことともきっかけの一つです。 ――クイズの種類は今までに何種類くらい作られましたか?また、その中で印象深いものがありましたらご教示ください。 地元である静岡のクイズサークルで出題することが多く、40種類は作ってきたかと思います。 中でも、「マジカル頭脳パワー!!」の1コーナーをアレンジした回転ワードクイズ(12枚のパネルから複数枚を組み合わせて、お題に沿った言葉を作るクイズ)は、「誰にでも勝つチャンスがあるクイズ」として皆さんに楽しんでいただけたかなと思っております(ダウンロードしたフリーソフトを利用して作成したものです)。 https://www.youtube.com/watch?v=2yyQxrOa-1k&feature=youtu.be ――クイズを作成するときは、どのようなソフトを使われているのでしょうか?また、1問あたりどれくらいかかるのでしょうか? 画像クイズ作成の際は、以前はExcelなどを利用していましたが、現在はほとんどPowerPointを利用しています。 デザインを決めるのにおよそ1時間、1問作るのに早ければ3分ほど、案が出ないときは1日以上かけることもあります。 ――クイズを思いつくときは、どのようなときが多いのでしょうか? 普段の生活の中にも発見のきっかけはあるのかもしれないですが、見慣れてしまうときっかけをつかむチャンスも薄れてしまうので、友人と遊びに行ったり、ふだん行かない場所を歩き回ったりしているときに思いつくことが多いです。 ――クイズを作成するときに心がけているものがありましたら教えてください。 モットーである「日常に非日常を。」を心がけています。 ほとんどの人は、生活の中で早押しボタンを押すことも、答えたことにピンポンと音が鳴ることもありません。もしかしたら、仕事や勉強の合間に言葉遊びやクイズをする人自体少ないのかもしれません。 そんな中で「普段何気なく見ていたけど、こういう見方もできるのか」と楽しんでもらえるような問題を届けられるよう、試行錯誤しています。 次回も引き続き壯庭回さん特集です!そして上の問題の正解は……。                   【文責:神野芳治】クイズに興味を持った方・初心者の方からベテランまで! ”やる”クイズ支援サイト