新・一心精進からのお知らせ2018年ログ
『クイズの杜』データの『新・一心精進』アーカイブプロジェクトへの移管作業開始について（2018/12/31）
現「クイズイベント支援団体『新・一心精進』」の代表でもある市川尚志が、有志と共に個人として進めてきたプロジェクト『クイズの杜』について、『新・一心精進』への移管作業を開始しました。移管についての意図等はこちらをご覧ください。今後、すぐには取り掛かれませんが、ここまで進めてきた「アーカイブプロジェクト」との融合を目指していきたいと思っております。
今回の移管作業に伴い、損失していたいくつかのデータ（abc the 7th、第2回新人王早押王など）についてのリンクを復活させるとともに、リンクやサイト構成に微修正をかけております。
また、今後作業を様々な方に引き継ぐとともに、問題が手に入らない高校生によりわかりやすい形でデータを渡す意図で、htmlのもとになったExcel元データ（約7万問）について、「『新・一心精進』会員」「『新・一心精進関係者』で年齢確認を出来た高校生」に対し、共有させていただきました。
今後も当面はクイズスケジュールの安定運用に注力させて戴きますが、一段落したところでアーカイブプロジェクトにもテコ入れを行う可能性があります。将来構想等はこちらのインタビューをを参考にして下さい。今後とも宜しくお願い致します。
協賛継続のお知らせ（2018/12/15）
協賛継続：匿名希望様
昨年度よりご支援頂いている匿名希望様より、本年度の協賛を継続して頂きました。引き続き、協賛金3万円をご提供頂きました。心より感謝致します。
追加寄付のお知らせ（2018/10/1）
2018/5/2に98000円の寄付を頂きました個人の匿名希望様より、さらに追加で22000円の寄付を頂きました。これで合計12万円の寄付を、この方より頂いたことになります。心より、感謝いたします。
メンテナンスのお知らせ（2018/9/16追記）
『新・一心精進』のメンテナンスを、以下の予定で実施します。
日時：9月16日（日）12時～22時
日時：9月17日（月）19時～21時（追加）
日時：9月18日（火）18時～22時（追加）
内容：新・一心精進デザインの変更（スマートフォン閲覧環境の改善など）
期間中のサイトへのアクセスは問題ありませんが、デザインが崩れる場ありますので、その点ご了承ください。また、大会告知・結果報告などをこの時間帯に行うと、途中バグが発生し正常に動作しなくなる可能性があります。避けていただけると幸いです。
なお、本メンテナンスはオープン大会開催の無い土日である9/9を予定しておりましたが、開発者が北海道におり、地震被害の関係で延期しておりました。9/16についても今後の被害状況次第では中止とする恐れがありますので、ご了承ください。
寄付金返金につきまして（2018/9/9）
2018年5月9日に個人から頂きました50万円の寄付につきまして、その後寄付を行った方の事情が一変し生活が苦しくなったという話を伺いました。生活が苦しくなった方からの寄付で『新・一心精進』開発を行っていくのは、執行部として本意ではありません。執行部内で話し合い、返金を申し出たところ、返金を受け入れていただきました。なお、会計処理上は、5/9の寄付は「なかったもの」として扱います。5/9の寄付報告は削除致しました。またこれに伴い、本年度予算案の組み直しを行いました。
新規協賛、協賛継続のお知らせ（2018/8/28）
新規協賛団体：一般社団法人日本ジェネラルナレッジ協会
一般社団法人日本ジェネラルナレッジ協会様が、新規協賛団体となりました。協賛団体金3万円を納めて頂きました。
日本ジェネラルナレッジ協会様は、当サイトにも開催告知されている『知識検定』の主催団体です。第1回は2019年2月24日（日）に東京・名古屋・大阪の三都市で開催されます。クイズとの共通点もあるイベントと思われますので、ご興味を持たれた方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
当サイトは、事業者からの告知も広く無料にて受け付けておりますが、可能な事業者の方には「協賛団体」としての協力をお願いしております。今回『新・一心精進』からの協賛のお願いに対し、日本ジェネラルナレッジ様は快く協賛金をお支払い頂きました。心より感謝いたします。
協賛継続：株式会社スリーアローズコミュニケーションズ様
協賛継続：STUDIO BEANS様
協賛継続：株式会社キュービック様
協賛継続：勝抜杯様
昨年度よりご支援頂いている株式会社スリーアローズコミュニケーションズ様、STUDIO BEANS様、株式会社キュービック様、勝抜杯様より、本年度の協賛団体継続を承諾して頂きました。引き続き、協賛団体金3万円をご提供頂けるとのことです。継続してご支援いただける皆様がいることで、『新・一心精進』は継続した開発が可能になります。心より感謝致します。
新規協賛のお知らせ（2018/8/19）
寄付：匿名希望様
クイズ大会『女だらけのクイズ大会』の会場におきまして、とある方から1万円の寄付を頂きました。ご本人の希望を踏まえ、この場では「匿名」と扱わさせていただきます。また、同会場では何人かの方に新規会員になっていただきました。本当にありがとうございました。
新規協賛のお知らせ（2018/8/16）
寄付：匿名希望様
とある方から、3万円の寄付を頂きました。「クイズから受けた恩恵へのささやかな返礼と、今後のクイズ文化の発展を願って」とのことです。ご本人の希望を踏まえ、この場では「匿名」と扱わさせていただきます。本当にありがとうございました。
8/1の日本クイズ協会正会員登録時の『新・一心精進』へのユーザー登録について（2018/7/31）
8月1日12時より、会員登録システムを『新・一心精進』が共用させていただいている日本クイズ協会が、有料の正会員登録を開始予定とのことです。
それに伴い、日本クイズ協会に正会員登録される方の中で、『新・一心精進』も利用したい方への注意をこちらでまとめます。基本的な登録方法はこちらです。
共通の注意
こちらにあるように、当サイト『新・一心精進』のシステムを何らか使う予定のある人（無料ユーザー含む）は、必ず「所属組織情報」で、「新・一心精進にも登録するか？」の項目を「「新・一心精進」を利用する」にして下さい。
この選択肢を選んでない場合、『新・一心精進』にログインして得られる機能を基本使えないことになります。
例えば、
「自分が開催するクイズイベントの告知を行う（告知は無料です）」
「アーカイブの問題を約1万問を閲覧する（『新・一心精進』有料会員のみ）」
「他、今後開発する追加機能（お気に入りに入れた大会のエントリー開始直前にメールが来る、自分が満たすレギュレーションの大会のみフィルタリングするなど。））」
などの機能利用は、「「新・一心精進」を利用する」を選択していることが大前提です。
また、仕様上、「「新・一心精進」を利用する」を選び忘れると、あとから変更するのは困難です（我々は選択していない方の個人情報にアクセスできないため、日本クイズ協会側のスタッフしか対応できません）
『新・一心精進』の「有料会員」にならないという方も、何らか『新・一心精進』をユーザーとして利用する予定があるならば、必ず「所属組織情報」で、「新・一心精進にも登録するか？」の項目を「「新・一心精進」を利用する」にして下さい。
選び忘れた場合、あるいは既に選ばずに会員登録を済まされている方は、会員登録ページの下にある「お問い合わせ」から問い合わせてください。（この作業をせずに、『新・一心精進』会員登録をしないようご注意ください）
新規で「クイズ協会正会員」「新・一心精進有料会員」両方に登録する方への注意
こちらのような方法で登録できます。具体的には、
一般の方は「正会員（一般）＆新・一心精進（一般）」を選択して下さい。
U22会員の条件を満たす方は「正会員（一般）＆新・一心精進（U22）」を選択して下さい。
その後合計額を課金頂ければ、自動的に両方の会員になることができます。
『新・一心精進』有料会員の年会費は一般会員2000円、U22会員1000円です。収めていただいた会費は100％、全国のクイズファンの皆様のクイズ大会開催・参加に助けになるべく開発を進めている『新・一心精進』の運営費に充てられます（2019年度以降本方針が変更する際は、会費を集める前に明示致します）。
会費は「実質寄付」のようなものですが、会員有志や協賛団体有志が提供した約1万問の問題にアクセスできます。第2～6回『新人王・早押王』、AQLで出題された各地のクイズサークルが作成した問題など、クイズを始めたばかりの方同士が仲間内でクイズを出し合ったり、クイズ大会出場のための勉強にちょうどいい難易度の問題も多数揃っております。また会員になることで、『新・一心精進』の主体となり、代表選挙や重要事項の投票に参加できます。ぜひこの機会にご登録ください。
新規で「クイズ協会正会員」に登録する、現「新・一心精進有料会員」の方への注意
日本クイズ協会公式サイトのお知らせに登録方法がまとめてありますので、参照願います。
「共有」と「共用」の誤記に対する謝罪（2018/7/27）
こちらで掲載していたお知らせに、誤記があると、日本クイズ協会より指摘がありました。
誤：会員システム「シクミネット」の「共有」について
正：会員システム「シクミネット」の「共用」について
現在の会員システム「シクミネット」は日本クイズ協会が契約しているものであり、『新・一心精進』は「共用を許諾されている」立場になります。つまり、「システムの所有権が協会にあり、あくまで客体として共用している」というのが実態になります。つまり、「共有」という表現は誤記になります。
ここまでの発表文章は、日本クイズ協会にご確認いただいた上で発表したものが殆どでありますが、誤記を行ったのは間違いなく『新・一心精進』側になります。この一連の誤記により、日本クイズ協会関係者に大変不快な思いをさせてしまいました。『新・一心精進』として心よりお詫びすると共に、訂正致します。
会員投票結果及び今後の日本クイズ協会との関係について（2018/7/17）
2018年6月27日-7月5日に審議が行われた、「日本クイズ協会への公認申請」及び「シクミネット（注）共用について」の会員投票並びに審議が終了しました。
（注）シクミネット・・・日本クイズ協会が契約する会員管理システム。開発の経緯から、現状『新・一心精進』が「日本クイズ協会」に共用させていただいている状況が続いている。シクミネット及び現在の『新・一心精進』と日本クイズ協会の関係については、先日行われた勝抜杯でのプレゼン資料の8ページ参照。
有料会員有志61人による審議及び投票の結果を踏まえ、
・『新・一心精進』として、日本クイズ協会に公認申請は行わない
・日本クイズ協会が提示した条件を受け入れ、『新・一心精進』として日本クイズ協会とのシクミネット共用を希望する
ことを執行部として決定いたしました。
（なお、今回の審議議事録、並びに2月に行われた第2回総会で行われた「クイズ協会への公認申請について」の議事録は、諸事情により現時点では非公開とします。審議の過程、票数、および投票者を知りたい方は、『新・一心精進』有料会員としてご登録ください。）
以上を踏まえ、会員管理データベース「シクミネット」について、以下の条件での共用を日本クイズ協会と合意。2018年8月以降も共用させていただくことになりました。
日本クイズ協会が契約するシクミネットについて、個人管理システムの月額使用料の折半分に相当する5400円/月（税込）を、『新・一新精進』が負担する。
日本クイズ協会に対し、事務手数料として追加で1620円/月（税込）をお支払いする。支払いは2018年8月分より発生する。
契約は一年とするが、解約月の前々月に申し出ることで途中解約できる。
個人情報の扱いに関するＮＤＡ（機密保持契約）を結ぶ
日本クイズ協会は、以下の状態になった時、シクミネット共用を解除できる
１．月額使用料の支払いが滞った場合
２．ＮＤＡ（機密保持契約）に違反した時
３．「（団体としての）『新・一心精進』」及び「『新・一心精進』の運営メンバー」に不法行為があったとき。
（注：「（団体としての）『新・一心精進』」には、「協賛団体の運営メンバー」「告知された大会の主催団体」などは含まない）
以上の合意を持って、『新・一心精進』が機能不全に陥ること（『新・一心精進』で新規告知ができなくなるなど）が、当面回避されることになりました。
また、『新・一心精進』としての今後の「会員管理システム」についての開発方針は以下となります。
シクミネット無しでも『新・一心精進』の告知機能が機能するための「独自会員管理システム」の開発は、継続する。
「独自会員管理システム」の完成に伴い、共用契約の解約を行う予定。
「独自会員管理システム」開発委託先からの「開発遅延に伴う費用は負担したい」という申し出に基づき、開発委託先に支払われる予定の「独自会員データベース開発費用60万（見込み）」から、8月以降開発遅延金として毎月7020円を差し引く。これを協会へのデータベース使用料と手数料の支払いに充てる。
『新・一新精進』の基本機能「誰でも告知し、誰でも閲覧できる」の維持ができないかもしれないという状態が継続し、『新・一心精進』を利用する多くのクイズ愛好家の方にご心配をおかけしたことをお詫びいたします。
また、クイズ協会への公認申請意志が無いことを踏まえ、サイト名の「日本クイズ協会公認（調整中）」の表現を削除すると共に、前身となった『一心精進』が名乗っていた「クイズナビゲーションサイト」という名称を復活させました。
誰でも利用できる自由なクイズイベント告知システム開発などを通じて、全国のクイズファンの皆様による「自由なクイズイベント」の開催を手助けできるよう、今後も精進してまいります。
今後とも『新・一心精進』を宜しくお願い致します。
『新・一心精進』開発運営チーム
市川尚志
西田篤史
会員投票実施について（2018/6/25）
平素は『新・一心精進』へのご支援、まことにありがとうございます。
『新・一心精進』第2回総会で継続審議となっていた「日本クイズ協会への公認申請条件」及び「会員情報データベース「シクミネット」共用の条件」について、2018年6月23日に日本クイズ協会より再提案がありました（日本クイズ協会からの提案の詳細は有料会員のＳＮＳにのみ掲載しております。）
日本クイズ協会からの提案を受け、
「日本クイズ協会への公認申請可否」
「2018年８月１日以降のシクミネット（注）共用の条件」
以上2件について、『新・一心精進』会員による審議並びに会員投票を実施します。
（注）シクミネット・・・日本クイズ協会が契約する会員管理システム。開発の経緯から、現状『新・一心精進』が「日本クイズ協会」に共用させていただいている状況が続いている。シクミネット及び現在の『新・一心精進』と日本クイズ協会の関係については、先日行われた勝抜杯でのプレゼン資料の8ページ参照。
【投票期間】
2018年6月27日-7月5日
【投票権保持者】
2017年度もしくは2018年度の新一心精進有料会員（U22含む、ジュニア含まず）
有料で協賛団体となった代表の方
【注意】
投票は「サイボウズLive」で運用している会員限定ＳＮＳの投票機能を行い実施します。記名投票となることをご了承ください。
投票は会員の権利であり、義務ではありません。
本投票は「総会による議決」ではなく、「（拘束力のない）会員投票」という形となります。
「（拘束力のない）会員投票」ではありますが、「会員の総意を受け運用する」ことを掲げる新・一心精進にとって、本投票結果は重要となります。
投票への参加を希望や、協議内容の詳細を知りたい方は、こちらの方法で『新・一心精進』に有料会員に登録の上、会員限定SNSにご参加ください。
以上、宜しくお願い致します。
『新・一心精進』開発運営チーム
市川尚志
西田篤史
会員投票実施について（2018/6/25）
平素は『新・一心精進』へのご支援、まことにありがとうございます。
『新・一心精進』第2回総会で継続審議となっていた「日本クイズ協会への公認申請条件」及び「会員情報データベース「シクミネット」共用の条件」について、2018年6月23日に日本クイズ協会より再提案がありました（日本クイズ協会からの提案の詳細は有料会員のＳＮＳにのみ掲載しております。）
日本クイズ協会からの提案を受け、
「日本クイズ協会への公認申請可否」
「2018年８月１日以降のシクミネット（注）共用の条件」
以上2件について、『新・一心精進』会員による審議並びに会員投票を実施します。
（注）シクミネット・・・日本クイズ協会が契約する会員管理システム。開発の経緯から、現状『新・一心精進』が「日本クイズ協会」に共用させていただいている状況が続いている。シクミネット及び現在の『新・一心精進』と日本クイズ協会の関係については、先日行われた勝抜杯でのプレゼン資料の8ページ参照。
【投票期間】
2018年6月27日-7月5日
【投票権保持者】
2017年度もしくは2018年度の新一心精進有料会員（U22含む、ジュニア含まず）
有料で協賛団体となった代表の方
【注意】
投票は「サイボウズLive」で運用している会員限定ＳＮＳの投票機能を行い実施します。記名投票となることをご了承ください。
投票は会員の権利であり、義務ではありません。
本投票は「総会による議決」ではなく、「（拘束力のない）会員投票」という形となります。
「（拘束力のない）会員投票」ではありますが、「会員の総意を受け運用する」ことを掲げる新・一心精進にとって、本投票結果は重要となります。
投票への参加を希望や、協議内容の詳細を知りたい方は、こちらの方法で『新・一心精進』に有料会員に登録の上、会員限定SNSにご参加ください。
以上、宜しくお願い致します。
『新・一心精進』開発運営チーム
市川尚志
西田篤史
新規協賛団体のお知らせ（2018/5/25）
『mono-series'』様が、『新・一心精進』の新規協賛団体となりました。『mono-series'』は「クイズNo.1物知り決定戦」と銘打ち、全国各地でひられているクイズ大会です。特徴は早押しクイズではなく「早立ち」という独自のスタイルで競われることです。詳細はmono-series'公式サイトをご覧ください。
『mono-series'』様には、非営利団体相当の15000円を納めて頂きました。大会の参加費から間接的に頂いていることになりますので、『mono-series'』に参加予定の方も含め、心より感謝いたします。
また、バナー部分が文字と混じって見にくい、という意見がいくつかあることから、「バナー」のみを下にまとめるデザインを暫定的に採用しました。皆様のご意見を伺ったうえで、今後このままとするかを決めていきます。今後とも宜しくお願い致します。
新規協賛のお知らせ（2018/5/9）
寄付：JOSUI様
JOSUI様より15,001円の寄付を頂きました。ありがとうございます。バナー掲載については、辞退とのことです。
心より、感謝いたします。
新規協賛団体のお知らせ（2018/5/8）
新規協賛団体：『クイズ宅配便（Q宅）』様
クイズ問題集の通販サイト『クイズ宅配便（Q宅）』様が、『新・一心精進』の新規協賛団体となりました。『クイズ宅配便（Q宅）』様は数多くのクイズ問題集の販売を一手に受ける通販サイトであります。
『クイズ宅配便（Q宅）』様はその販売規模を踏まえるとボランティアに近いものであるとの認識から、非営利団体相当の15000円の納入でかまわない旨をお伝えしましたが、先方からの申し出で営利団体相当の30000円をお納め頂きました。心より感謝いたします。
クイズ問題集購入の際は、ぜひ『クイズ宅配便（Q宅）』様をご利用ください。宜しくお願い致します。
新規協賛のお知らせ（2018/5/5）
寄付：匿名希望様
とある方から、1万円の寄付を頂きました。強く匿名を希望されるわけではなかったのですが、名前を出すことも希望されていらっしゃいませんでしたので、「この場では匿名」と扱わさせていただくことにしました。本当にありがとうございます。
新規協賛のお知らせ（2018/5/2）
新規協賛：匿名希望様
新規協賛：グランドスラム有志・クイズフェスティバル。様
5/2、立て続けに2件の寄付・協賛を頂きました。
1件目は匿名希望の方になります。個人で10万円を寄付頂きました。バナーの掲載等は辞退とのことです。本当にありがとうございます。なお、団体規約との整合を取る関係で、98000円を寄付、2000円を2018年度会費として処理させていただきました。
2件目は、「グランドスラム有志・クイズフェスティバル。」様になります。15000円を寄付していただきました。グランドスラムはベテランがそろう老舗クイズサークルで、『新・一心精進』でも告知されている団体戦シリーズ『天』の初代優勝チームでもあります。「クイズフェスティバル。」様は、「グランドスラム有志」を中心に開催が続けられている大会で、20年以上にわたって続く「クイズを楽しむ」イベントになります。複数企画者が企画を持ち寄り、負けても何回でも挑戦できることが特徴であり、3月に開催されました『新・一心精進』パーティーもこの形式をリスペクトさせていただき、「感謝祭」と銘打たさせていただきました。こちらも、バナー掲載は辞退とのことです。
また、4/30にはクイズ大会『第18回勝抜杯』の会場で『新・一心精進』のプレゼンテーションをさせていただきました。終了後は、多くの方に激励の言葉を頂きました。皆様からの有形無形のご支援を無駄にせぬよう、これからもクイズイベントの助けになるサイト運営を続けていきたいと考えております。宜しくお願い致します。
新規協賛のお知らせ（2018/3/12）
新規協賛：喜多一興様
過去にクイズ大会主催等で幅広くご活躍された喜多一興様より、個人で『新・一心精進』をご支援頂けることになりました。協賛金として３万円を振り込んでいただきました。
喜多一興様からはバナー掲載等については辞退したいとの申し出を頂いており、完全な寄付になります。本当にありがとうございます。
新規協賛団体のお知らせ（2018/3/2）
新規協賛団体：『撮影互助会・Quiz Photos』
『撮影互助会・Quiz Photos』が、『新・一心精進』の新規協賛団体となりました。『Quiz Photos』はクイズイベントの撮影のお手伝い等を行う有志組織とのことです。
『Quiz Photos』には、非営利団体相当の15000円を納めて頂きました。実質寄付のような形となっております。心より感謝いたします。
今後ともよろしくお願い致します。
新規協賛団体のお知らせ（2018/2/27）
クイズの世界団体IQAの日本支部にあたります『JQA』が、『新・一心精進』の新規協賛団体となりました。JQAはクイズの世界大会「WQC（World Quizzing Championships）」や、そのジュニア世代版「JWQC」などを主催する予定とのことです。
JQAは非営利組織ということで、非営利団体相当の15000円を納入頂きました。現時点で運営が赤字であると伺っていますが、そんな中協賛費をお支払い頂けるのは大変ありがたいことです。JQA関係者の皆様に、心より感謝いたします。協賛団体については年度更新ですが、バナーについては掲載日から一年掲載され続けます。宜しくお願い致します。
本年度の支援が実質寄付に近い状況の中、無事本年度収支黒字が見えてまいりました。今後とも宜しくお願い致します。
『新・一心精進』第2回総会（定期総会）議事録（2018/2/27）
会員限定ページにて行われた『新・一心精進』第1回総会議事録をアップ致します。
『新・一心精進』第2回総会議事録
日本クイズ協会へ公認申請有無については、継続審議とし、後日議事録を公開予定です。
『新・一心精進』第2回総会（定期総会）のお知らせ（2018/2/13）
平素は『新・一心精進』へのご支援、まことにありがとうございます。
『新・一心精進』は、当面は「権利能力なき社団」として運用していく予定です。これは町内会やPTAなどと同じような扱いとなります。
権利能力なき社団ですが、民主的な団体として、団体規約を定めたうえで、会員を代表する代表者を会員の代表による投票で選出し、意思決定を実現していきたいと考えております。
暫定代表の状態で、会員の皆様のご意見を伺い、団体規約案を定めました。団体規約の承認と、その規則に基づいた代表、副代表、会計監査を選出すべく、『新・一心精進』第2回総会を以下の概要で実施いたします。
【募集・投票期間】
立候補受付期間：2月14日-18日
投票：2月20日-2月26日
【募集対象】
『新・一心精進代表（1名）』：新・一心精進運営全般の決定権を持ちます。
『新・一心精進副代表（1名以上）』：代表を補佐します。基本的には、「承認担当（掲載・非掲載の権利を委譲される）を担当する予定です。
『会計監査(1名)』：団体の会計が適切かを監査します。役員からは外れ、公平な立場で運営の健全さを監査することになります。
【その他注意】
立候補権並びに投票権は、「新・一心精進会員」「新・一心精進U22会員」に限らさせていただきます。
同時に投票を実施しますが、前提として「会員規則」の承認を最初に行った扱いとします。（この会則が承認されない場合、選挙自体が無効となるためです）
代表及び会計監査の立候補者が1人の場合、信任投票とします（過半数で信任とみなす）。2人以上の場合、票数の多い方を選出します。
副代表には定員がないため、全員信任投票です。
任期は2018年度中に開かれる次回の定期総会開催までとします。（このままの流れで、総会は1月や2月の実施としていく方向です）
投票はサイボウズLiveの投票機能を行い実施します。記名投票となることをご了承ください。
総会では、日本クイズ協会への継続公認申請を行うかについてのアンケートも実施致します。
投票は会員の権利であり、義務ではありません。
立候補、並びに投票への参加を希望される方は、こちらの方法で『新・一心精進』に有料会員に登録の上、会員限定SNSにご参加ください。
以上、宜しくお願い致します。
『新・一心精進』開発運営チーム
市川尚志
西田篤史
2017年度有料会員の期限、及び2018年度の開発予定について（2018/2/7）
日ごろから『新・一心精進』をご支援頂きありがとうございます。本年度は「実質寄付である」と告知させていただいたにも関わらず、会員数は100人を超え、運営開始当初抱えていた40万程度の赤字も完済に近いレベルにまで到達しました。皆様のご協力に感謝いたします。
2017年度会員の期限が2018年3月に迫ってまいりました。2017年度会員は「実質寄付」としておりましたが、現時点で会員・協賛団体からの問題提供のおかげで「1万問以上の問題にアクセスできる」といった実質的会員のメリットが生じつつあり、本当にありがとうございます。
一方で、2月に有料会員としてご登録頂いた方に、「2017年度会員は実質寄付であり、会員期限が2018年3月までである」ということが十分告知できていなかったことは事実であります。特に、2月に「問題アクセスのため」に会員になった方は、期間としてあまりに短いという問題が生じております。
以上を踏まえ、以下の対応を行います。
2017年度会員の「問題アクセス権」につきましては、2018年度中（暫定で問題共有の場としているサイボウズLiveが閉鎖される時期まで）は有効とし、2018年度に提供された問題も含め、引き続き全ての問題を閲覧可能とする。
そのほかの会員メリット（総会での議決権、エントリーリマインダ機能等）については、2018年度会員のみに提供する。
なお、2019年度以降は、「会員に登録していた期間にアップされた問題しか閲覧できない」「過去に遡って閲覧するには追加課金が必要」といった仕様変更の可能性もあります。その点、予めご了承頂ければと思います。
2018年度の『新・一心精進』は以下の開発を予定しております。
エントリーリマインダ機能の提供（お気に入りに入れた大会のエントリー開始日などが近づくと、リマインダメールが飛ぶ。有料会員限定の機能とする予定です。）
バックアップ体制の強化（現状、サーバー運営会社が止まると全ての告知データ・結果データが消失する状態です。この危険な状況を脱するため、告知データのバックアップ体制を強化していきます）
スマートフォンの閲覧性向上（遅延しており申し訳ありません）
以上の開発（特にバックアップ体制の強化）には、相応の開発保守費が必要となります。2018年度の会費や協賛団体費用も、2017年度同様100％新・一心精進の開発・保守・運用費に充てさせていただきます。
2018年度の有料会員会費も、実質寄付に近い状況は続きますが、引き続き『新・一心精進』をご支援頂ければと思います。宜しくお願い致します。
2018年度会員の新規及び継続手続きについては、今後別途お知らせします。
『新・一心精進』開発運営チーム
市川尚志
西田篤史
