2023年9月10日(
日)開催の
『
狂った館杯』の
結果報告
を掲載しました。
優 勝:𠮷野佑亮(千葉大学) [10○3×]
準優勝:須田匠(横浜国立大学) [7〇0×]
第3位:岩佐優大(慶應義塾大学) [7〇5×]
第4位:加来秋澄(信州大学) [6〇3×]
第5位:棚橋翼(中央大学) [5〇3×]
第6位:吉田葵生(東京大学) [3〇3×]
第7位:廣瀬佳祐(横浜国立大学) [3〇4×]
第8位:木塚結菜 [3〇4×]
第9位:藤島直太(東京大学) [2〇3×]
第10位:山﨑龍馬(中央大学) [1〇2×]
第11位:太田凱斗(立教大学) [0〇0×]
第12位:澤田歩海(横浜国立大学) [1〇6×]
Winning Answer:「DAI語」(「「バイク川崎バイク」を「BKB」というように、/日本語の文をいくつかの部分に分けて、それのイニシャルを取って読む言語の一種を、これを考案したミュージシャンの名前から何というでしょう?」)
参加人数: 22人
予選1位:須田匠(横浜国立大学) 49RP(25○1×)
(結果詳細は
こちら)
2023年12月23日(
土)開催の
『
PERSON OF THE YEAR 2023』の
結果報告
を掲載しました。
優 勝:中山拓海(九州大学2年)
準優勝:麻生太一(東京大学4年)
第3位:津田玲門(早稲田大学1年)
第4位:藤中一心(京都大学2年)
第5位:福岡侑季(東京理科大学2年)
Winning Answer:「『ながい坂』」(「作家の原田マハは 若き日に兄 原田宗典の講演会でこの作品を知り、当時は歴史ものに縁遠かったにもかかわらず数日で読破したという、主人公の幼馴染の少女「ななえ」は 連載開始と同じ1964年に生まれた熊谷奈苗(くまがい・ななえ)さんーー後の小説家 恩田陸の名前の由来になったといい、恩田が自身の山本周五郎賞の授賞式でこのエピソードを明かす粋な計らいを見せている、時代小説の大家 山本周五郎の小説で、下級武士の家から身を起こし 異例の出世を遂げていく三浦主水正(みうら・もんどのしょう)の孤独な生涯を描き、作者にとって最後の長編となったのは何?/」)
参加人数: 108人
ペーパー1位:麻生太一(東京大学4年) 45点/100点
(結果詳細は
こちら)