問題難度・傾向
「一般教養から非ベタまで」 建築家・芸術家・デザイナーに関する一般教養的範囲からクイズベタ、クイズではまず聞かないかもという所を垣根無く問う
持ち物
筆記用具、下敷き(あれば)
企画内容
1R 30問ペーパークイズ
・筆記30問+近似値1問のペーパークイズ。判定基準は【得点→エントリー順】
・制限時間は15分。
・得点がDPの素点となる。
2R 5○3×早押しクイズ
・1Rの順位に基づいて参加者を2組に分ける。
・ルールはシングルチャンスの5○3×クイズ。各組の問題数は30問。
・30問終了時点で上位から10pt、9pt、8pt、7pt、6pt、5pt、4pt、3pt、2pt、1ptを獲得する。
・5〇を積んで勝ち抜けると+5pt。同順位が複数いる場合は折半。判定基準は【正解数→誤答数→1R】
3R トリプルチャンスフリーズ早押しクイズ
・2R終了時点の順位に基づいて2Rと同様に参加者を2組に分ける。
・ルールはトリプルチャンスのフリーズ5クイズ(n回誤答でn問休、5問正解で勝ち抜け)。各組問題数は25問。
・25問終了時点で上位から10pt、9pt、8pt、7pt、6pt、5pt、4pt、3pt、2pt、1ptを獲得する。
・5〇を積んで勝ち抜けると+5pt。同順位が複数いる場合は折半。判定基準は【正解数→誤答数→1R】
4R ボタン取り合い早押しボードクイズ
・ボタンが押された段階で全員がボード解答。問題数は35問。ボード解答時間は15カウント。読み直しは行わない。
・3R終了時点の上位15名がボタンを持つ。
早押し正解7pt 押し誤答-4pt ボード正解5pt ボード誤答0pt
・16位以降はボード正解で15位以上になった場合、ボタンを取ることができる。
・獲得した点数をそのままDPに加える。
5R ビジュアルクイズ
・画像問題を出題し参加者全員がボードで解答する。
問題数は30問。シンキングタイムは30秒。
~予選ラウンド(1R~5R)で獲得したDP上位6名が決勝に進出~
ボーダーに複数名並んだ場合も決勝進出
F +5/-2早押しクイズ
・ルールはエンドレスチャンスクイズ。問題数は60問。
・正解で+5、誤答で-2
・判定基準は【得点→同時優勝】