新・一心精進

結果報告

クイズ大会
大会名
第3回昼下がりのクイズ研究所発表会
主催
昼下がりのクイズ研究所(主宰:Mr.Hill'z)
開催日
2020年1月18日()
会場
北とぴあ
参加人数
39人
見学・観戦人数
--
当日専任スタッフ
6人
ペーパー1位
徳久倫康 (シンサクール蒲田) 51点
予選1位
徳久倫康 (シンサクール蒲田) 170萬
Winning Answer
正解
昭和天皇
問題
岡本喜八監督の「日本のいちばん長い日」では当時の8代目松本幸四郎が演じたものの、出演シーンはほぼ後ろ姿であり、エンドロールでは/その役名が伏せられて表示された、近年リメイクされた際は本木雅弘が演じていたこの作品の主要な登場人物といえば誰?
成績上位者
優 勝 徳久倫康 決勝進出
準優勝 石野将樹 決勝進出
第3位 東大輔 決勝進出
第3位 STN 決勝進出
春日誠治 準決勝進出
山下雄太 準決勝進出
渡辺匠 準決勝進出
片岡桂太郎 準決勝進出
安田隆一 準決勝進出
準決勝進出 プレーオフで決定

第3回昼下がりのクイズ研究所発表会の詳細情報

クイズ大会
大会名
第3回昼下がりのクイズ研究所発表会
主催
昼下がりのクイズ研究所(主宰:Mr.Hill'z)
開催日
2020年1月18日()
時間
開場 10:00 開始 10:30 終了 17:00
今大会はまとまった休憩時間を取らず、最後まで進行します。
参加費
1000円(学生・社会人共通)
※プレイングスタッフ他は減免
コンセプト
35歳の誕生日に主宰がクイズで”お・も・て・な・し”いたします。
会場
北とぴあ 第2研修室 [会場URL]
JR京浜東北線/東京メトロ南北線王子駅 [アクセス]
ウェブサイト
問い合わせ先アドレス
hillqken[at]gmail.com
メール送信の際は[at]をアットマークに変更してください。
Twitter
@hillqken
事前エントリー
任意だが上限あり
本大会はWeb上での事前エントリーを受け付けます。エントリー枠には定員がありますので、お早めにお申し込みください。枠に余りがある場合、当日受付も行います。
エントリー日時
一般
2019年11月17日(日) 00:00~2020年01月15日(水) 23:55
参加定員
50
レギュレーション
その他制限あり / 個人戦
レギュレーション詳細
これまで同様「進行中いろいろトラブルが起きてもクレームや怒らない人、そして客席で迷惑行為をしない人なら誰でも参加OK」です。
イベント内容
主催者の言葉
主宰の35歳の誕生日に、皆さんへの日頃の感謝を込めて渾身のクイズで”おもてなし”いたします。
問題難度・傾向
かんたん~超難問まで幅広く。
持ち物
筆記用具(相互採点を行うので赤ペンも)は持ってきてください。
企画内容
<<ざっくりとした内容>>
第1ラウンド:ペーパークイズ
第2ラウンド:(1)連答つき4○3×早押しクイズ
       (2)10問限定ボードクイズ((1)の敗者のみ)
第3ラウンド:コース別クイズ
       1)早押しボードクイズ
       2)サバイバル早押しクイズ
       3)通過(多答ボード)式早押しクイズ
敗者復活戦(エントリー時に近似値クイズを実施)
準決勝:7○3×早押しクイズ
決勝:ひるQ式クライマックスシリーズ

※参加人数や時間によってルールの短縮・変更を行う場合があります。
優勝賞品
用意します。
懇親会
実施する
大会終了後、王子駅周辺の居酒屋で18時頃開始。
会費は3000~3500円になる予定です。
注意事項
会場での飲食
会場内での飲食は可能ですが、飲酒はご遠慮ください。また、クイズ中はビニール袋などの音にもご配慮ください。ごみは必ず各自でお持ち帰りください。喫煙は、喫煙所のみで行うようお願い致します。
問題集等の頒布
問題集の頒布はご遠慮ください。
メディア取材受入
取材を希望するメディア関係者は、大会公式アドレスまでお問い合わせ願います。
見学・観戦
本大会は会場のスペースの都合でスタッフ以外の見学は原則お断りいたします。
ただし、事前エントリーに余裕が出た場合のみ当日受け付ける場合がありますので、詳細はTwitterやブログをご確認ください
参加者による記録
参加者によるビデオ撮影、写真撮影、録音は、私的利用に限り許可します。 これらの記録媒体の後日の一般販売および誰もが広く閲覧できるインターネットへのアップロード等は原則禁止とします(写真は、被写体全員の許可が得られていれば可能とします)。また、会場での機材のご使用の際は、他の参加者のみなさんのご迷惑とならないようご留意ください。
主催・メディアによる記録
主催者による写真・ビデオ撮影および録音を行うことがありますが、これらは内部資料とすることが目的であり、記録媒体の後日の一般発売およびインターネットへのアップロード等は行いません。
結果報告について
この大会で予選上位となった方・本戦で上位進出した方などは、『新・一心精進』に原則本名で報告を行います。『新・一心精進』では、大会結果の掲載、会報への掲載などを行う可能性があります。また、主催者が作成したホームページや問題集も同様のものとして扱います。本名での結果報告を避けたい参加者の方は、主催者にお問い合わせ下さい。