新・一心精進

結果報告

クイズ大会
大会名
よんななオープン
主催
和歌山クイズサークル「よんななの会」
開催日
2019年2月10日()
会場
和歌山市南コミュニティセンター
参加人数
72人
見学・観戦人数
3人
当日専任スタッフ
9人
ペーパー1位
山下雄太 / 馬阿蘇 (同点) ((所属記載なし) / ロイヤルA) 23問 / 30問中
Winning Answer
正解
土俵
問題
【映像問題】文章がランダムに少しずつ開いていきます。この問題の答えは何でしょう?
「埼玉県川越市で採取される荒木田土を材料として使い、年6回ある本場所の初日前日までに毎回呼び出しによって作られる、6.7m四方の台の上に直径4.55mの円が描かれた大相撲の舞台と言えば何?」
成績上位者
優 勝 馬阿蘇 ロイヤルA 決勝進出 230pt
第2位 山下雄太 決勝進出 140pt
第3位 TAK 名Q会 決勝進出 60pt
第4位 あきら2 徳島クイズ愛好会AQUA 決勝進出 20pt
第5位 ゆきはちろう 準決勝進出 0pt
第5位 あみけん 関西クイズ愛好会 準決勝進出 0pt
第5位 ジロー グランドスラム、シンサクール蒲田 準決勝進出 0pt
第5位 絵羅六栗鼠亭 KANQU 準決勝進出 0pt
第5位 MING 名Q会 準決勝進出 0pt

よんななオープンの詳細情報

クイズ大会
大会名
よんななオープン
主催
和歌山クイズサークル「よんななの会」
開催日
2019年2月10日()
時間
開場 10:30 開始 11:00 終了 18:00
全て多少前後する場合があります。
参加費
500円
コンセプト
「よんななの会」が、和歌山でクイズ大会 やっちゃいます。
会場
和歌山市南コミュニティセンター 5階 多目的ホール [会場URL]
<電車>
JRきのくに線 紀三井寺駅下車 徒歩約10分

<バス>
JR和歌山駅・南海和歌山市駅から乗車の場合
和歌山マリーナシティ・海南駅前・海南藤白浜行き 「医大病院前」下車徒歩5分
ウェブサイト
問い合わせ先アドレス
wakayama.q47[at]gmail.com
メール送信の際は[at]をアットマークに変更してください。
Twitter
@quiz47_wakayama
事前エントリー
必須
11/4からエントリーを開始しています。「大会エントリー」というボタンが出現しますので、そこをクリックしてエントリーフォームに入り、必須事項を入力して頂くと、エントリーが可能です。
定員を50名から72名に増員しました。それでも定員をオーバーしており、その方々はキャンセル待ちの状態です。ホームページにエントリーリストを掲載しております。
エントリー日時
一般
2018年11月04日(日) 19:00~
参加定員
72人
レギュレーション
制限なし / 個人戦
レギュレーション詳細
イベント内容
主催者の言葉
「クイズで遊ぶ」をモットーに、バラエティクイズをメインに色々楽しんでもらえたらと思っております。
問題難度・傾向
一般的な難度ですが、映像クイズなど、競技クイズとはかけ離れた問題も多数出題します。いわゆる一般的な「早押しクイズ」が必要な場面もあります。
企画内容
和歌山クイズサークル「よんななの会」で行っている、映像クイズや、早押しを使ったゲームクイズなどを一日通して行い、優勝者を決めます。
懇親会
実施する
大会終了後、送迎バスで会場までお送りします。19時以降の開始を考えております。参加費は1人4000円。120分飲み放題(100分でオーダーストップ)です。
懇親会会場
注意事項
問題集等の頒布
問題集頒布は主催者が指定した時間・場所に行ってください。事前の申請は不要です。詳細は公式サイトにて告知します。
メディア取材受入
取材を希望するメディア関係者は、大会公式アドレスまでお問い合わせ願います。
見学・観戦
本大会は無料にてご見学いただけますが、進行の妨げにならないようご配慮下さい。
参加者による記録
参加者による写真撮影、録音は全面的に認めます。
会場の風景や、ご自身の映った写真などについてはインターネットへのアップロード等を認めます(リアルタイムのものも含める)。ただし、参加者さんの姿が映る場合は、ご本人の許可を取ったうえでアップロードしてください。
会場での機材のご使用の際は、他の参加者のみなさんのご迷惑とならないようご留意ください。
主催・メディアによる記録
主催者による写真・ビデオ撮影および録音を行うことがありますが、これらは内部資料とすることが目的であり、記録媒体の後日の一般発売およびインターネットへのアップロード等は行いません。
結果報告について
この大会で予選上位となった方・本戦で上位進出した方などは、『新・一心精進』にエントリーした名前で報告を行います。『新・一心精進』では、大会結果の掲載、会報への掲載などを行う可能性があります。また、主催者が作成したホームページや問題集も同様のものとして扱います。