新・一心精進

結果報告

クイズ大会
大会名
白鹿杯
主催
宮原仁(京都大学クイズ研究会会長)
開催日
2018年8月25日()
会場
奈良県文化会館
参加人数
104人
見学・観戦人数
5人
当日専任スタッフ
1人
ペーパー1位
中江一統 (京都大学) 89点/100点
Winning Answer
正解
ヌーヴェル・ヴァーグ[nouvelle vague]
問題
ジャン=リュック・ゴダールや/フランソワ・トリュフォーに代表される、1950年代からフランスで興った新しい映画の潮流のことを何というでしょう?
成績上位者
優 勝 北村諒太 社会人 決勝進出 3セット獲得
準優勝 中江一統 京都大学 決勝進出 1セット獲得
第3位 福塚清嵩 京都大学大学院 決勝進出
第4位 吉原主税 京都大学 準決勝進出 第3セット
第5位 片山智 京都大学 準決勝進出 第3セット
第6位 谷口貴紀 東京大学 準決勝進出 敗者復活→第2セット
第7位 服部光亮 東京大学 準決勝進出 第2セット
第8位 折井悟 京都大学 準決勝進出
第9位 佐野章佳 京都大学 準決勝進出

白鹿杯の詳細情報

クイズ大会
大会名
白鹿杯
主催
宮原仁(京都大学クイズ研究会会長)
開催日
2018年8月25日()
時間
開場 10:00 開始 11:00 終了 19:00
以上のタイムテーブルはあくまで予定です。前後する可能性があります。
参加費
中学生以下 500円
高校生(高校OB・OG含む)600円
大学生以上(社会人含む) 800円
(参加者数の変動次第で変更になる可能性あり)
コンセプト
学生限定・短文基本問題
会場
奈良県文化会館 2階小ホール [会場URL]
近鉄奈良駅
東改札口より、1番出口を出てそのまま東へ 徒歩約5分
(奈良県庁の手前、西隣です)

JR奈良駅
東出口 バスターミナルから 奈良交通 2系統 市内循環バス(外まわり)に乗車し約10分 
 「県庁前」バス停下車 西へ 徒歩約2分 [アクセス]
ウェブサイト
問い合わせ先アドレス
hakuroku20180825[at]gmail.com
メール送信の際は[at]をアットマークに変更してください。
Twitter
@hakuroku_1100
事前エントリー
任意だが上限あり
エントリー日時
一般
2018年04月01日(日) ~2018年08月12日(日)
参加定員
200人
レギュレーション
年齢  学籍  による制限があります / 個人戦
レギュレーション詳細
年齢
26歳以下
学籍
学生のみ(全学年)
以下2点のいずれかを満たす方に参加資格があります。
・2019年4月1日時点での年齢が26歳以下であること
・大学または大学院に在籍していること

「学生限定」と銘打っていますがabcなどとはレギュレーションが異なりますのでご留意ください。
イベント内容
主催者の言葉
京都大学クイズ研究会の宮原です。クイズ大会の開催が圧倒的に関東に多いという現状を憂い、関西にももっと学生限定の短文基本問題大会をという思いで当大会の開催を決意しました(もちろん参加は日本全国から歓迎です)。大会の企画というは何分初めての試みですので拙い点もあるでしょうが、大目に見てくだされば幸いです。
問題難度・傾向
短文基本問題+α
持ち物
ペーパー問題解答用の筆記具(机はないのでバインダーなどの持参を推奨します)
企画内容
最初にペーパークイズ(通常筆記問題100問+近似値問題1問)を実施し、上位48人が早押しラウンドに進出。
以降4段階の早押しクイズで優勝者を決定。
準決勝の前に敗者復活ラウンドを設け、全員1度は早押しボタンにつく機会があるようにします。
優勝賞品
未定(当日までに何か考えます)
注意事項
会場での飲食
【飲食可】ホール内での飲食は可能ですが、ごみは必ず各自でお持ち帰りください。また、クイズ中はビニール袋などの音にもご配慮ください。
問題集等の頒布
【頒布可】参加費・見学費と別途に頒布費として500円頂きます。
大会終了後に頒布時間を設ける予定ですが、都合により短くなる可能性があります。
メディア取材受入
取材を希望するメディア関係者は、大会公式アドレスまでお問い合わせ願います。
見学・観戦
未定ですが事前申請という形になると思います。公式サイトをご確認ください。
参加者による記録
参加者によるビデオ撮影、写真撮影、録音は、私的利用に限り許可します。 これらの記録媒体の後日の一般販売および誰もが広く閲覧できるインターネットへのアップロード等は原則禁止とします(写真は、被写体全員の許可が得られていれば可能とします)。また、会場での機材のご使用の際は、他の参加者のみなさんのご迷惑とならないようご留意ください。
主催・メディアによる記録
主催者および主催者が許可したメディア関係者や参加者による写真・ビデオ撮影および録音を行うことがあります。これらの記録媒体は、後日の「一般発売」「インターネットへのアップロード」「テレビや雑誌などを通じて公開」等が行われる可能性があります。
結果報告について
この大会で予選上位となった方・本戦で上位進出した方などは、『新・一心精進』に原則本名で報告を行います。『新・一心精進』では、大会結果の掲載、会報への掲載などを行う可能性があります。また、主催者が作成したホームページや問題集も同様のものとして扱います。本名での結果報告を避けたい参加者の方は、主催者にお問い合わせ下さい。