主催者の言葉
2年に一度のひでくげによる仙台個人杯2連戦です。今回のくげ杯のテーマは年末に近いから大忘年会。
みんなが(゜▽、゜)ノUとなるようなクイズ形式にてお待ちしております。
問題難度・傾向
易~やや難。時々バカ。稀に問題作成者といい酒飲める難度
持ち物
筆記用具といつもどおり寛容な心とお持ちいただけますようお願いいたします。
企画内容
予選(8つの企画から少なくとも2つの企画に必ず参加できます。上位15名が準々決勝へ)
準々決勝(約半分が涙を飲む戦国絵巻クイズ)
準決勝(ライバルを出し抜け!群雄割拠クイズ)
決勝(4人による最終決戦。対決列島を征するのは誰か!?)
企画内容の一番近い雰囲気は「くげ杯2014」を参考に。2014での形式もいくつか行う予定です。
優勝賞品
仙台名物牛タンと何か。参考までに2014年はお餅(ただしその場で餅まきを行う)2016年は富士山の泥を使った化粧品
会場での飲食
会場内での飲食飲酒は可能です。また、クイズ中はビニール袋などの音にもご配慮ください。ごみは必ず各自でお持ち帰りください。
飲酒は楽しくほどほどでお願いいたします。
問題集等の頒布
問題集の頒布はご遠慮ください。
メディア取材受入
取材を希望するメディア関係者は、大会公式アドレスまでお問い合わせ願います。
見学・観戦
参加定員に達しなかった場合のみ無料にてご見学いただけますが、進行の妨げにならないようご配慮下さい。
参加者による記録
参加者によるビデオ撮影、写真撮影、録音は、私的利用に限り許可します。 これらの記録媒体の後日の一般販売および誰もが広く閲覧できるインターネットへのアップロード等は原則禁止とします(写真は、被写体全員の許可が得られていれば可能とします)。また、会場での機材のご使用の際は、他の参加者のみなさんのご迷惑とならないようご留意ください。
主催・メディアによる記録
主催者および主催者が許可したメディア関係者や参加者による写真・ビデオ撮影および録音を行うことがあります。これらの記録媒体は、後日の「一般発売」「インターネットへのアップロード」「テレビや雑誌などを通じて公開」等が行われる可能性があります。
結果報告について
この大会で予選上位となった方・本戦で上位進出した方などは、『新・一心精進』に原則本名で報告を行います。『新・一心精進』では、大会結果の掲載、会報への掲載などを行う可能性があります。また、主催者が作成したホームページや問題集も同様のものとして扱います。本名での結果報告を避けたい参加者の方は、主催者にお問い合わせ下さい。