新・一心精進

結果報告

クイズ大会
大会名
ひでぽん杯2018~またの名をひでぽん杯R-18~
主催
ひでぽん
開催日
2018年11月3日()
会場
エルソーラ仙台大研修室
参加人数
47人
見学・観戦人数
--
当日専任スタッフ
4人
Winning Answer
正解
漫湖
問題
沖縄県で最初にラムサール条約に登録された干潟ということや、1991年に放送された第5回ビートたけしのお笑いウルトラクイズでクイズツアーの出発点となったことで知られる、沖縄県の那覇市と豊見城市の間にある干潟の名前は何でしょう?
成績上位者
優 勝 春日誠治 明大イージオス他 決勝進出 6億7387万円
準優勝 森上哲司 横浜クイズサークル 酔Q BBQ 決勝進出 6億2762万円
第3位 たょねり 東北クイズ愛好会フェニックス 決勝進出 4億1261万5千円
第4位 イナ 東北クイズ愛好会フェニックス 決勝進出 2660万円
第5位 岩渕圭一郎 準決勝進出
第6位 国王 KANQU 準決勝進出
第7位 マッドピエロ 準決勝進出
第8位 wa 準決勝進出
第9位 佐藤匠 常陽一族 準決勝進出
第10位 村上彰 準決勝進出

ひでぽん杯2018~またの名をひでぽん杯R-18~の詳細情報

クイズ大会
大会名
ひでぽん杯2018~またの名をひでぽん杯R-18~
主催
ひでぽん
開催日
2018年11月3日()
時間
開場 10:00 開始 10:30 終了 19:00
参加費
1000円(翌日開催のくげ杯と両日ともに参加の場合は2日間で1500円)
コンセプト
クイズ形式や問題に主催者のいたずら心や悪意を気まぐれでラブ注入(゜▽、゜)ノU
会場
エルソーラ仙台大研修室 [会場URL]
JR仙台駅徒歩2分
仙台市地下鉄 仙台駅徒歩4分
ウェブサイト
問い合わせ先アドレス
hidequge2014[at]gmail.com
メール送信の際は[at]をアットマークに変更してください。
事前エントリー
任意だが上限あり
本大会はWeb上での事前エントリーを受け付けます。エントリー枠には定員がありますので、お早めにお申し込みください。枠に余りがある場合、当日受付も行います。
エントリー日時
一般
2018年08月03日(金) 00:00~2018年11月01日(木) 23:59
参加定員
60人
レギュレーション
年齢  による制限があります / 個人戦
レギュレーション詳細
年齢
15歳以上
イベント内容
主催者の言葉
2年に一度のひでくげによる仙台個人杯2連戦です。今回のひでぽん杯のテーマは2018年だからR-18。みんながorzとなるようなクイズ形式にてお待ちしております。
問題難度・傾向
易~やや難。時々変。たまに黒だったりピンクだったりバカだったり。
持ち物
特になし。いつもどおり寛容な心をお持ちください。
企画内容
現時点で行う予定のクイズのタイトルは以下のとおりですが、クイズ形式の詳細はすべて、クイズ直前に発表いたします。
「ASKA」「オ○ム真理教」「記憶にございません」「強盗」「腰抜け野郎」「クソアニメ」
「先物取引」「指名手配」「船場吉兆」「童貞」「犯行予告」「ロシアンルーレット」 (五十音順)
優勝賞品
多分、法に触れないもの。
懇親会
実施する
ひでぽん杯終了後、懇親会を実施する予定です。詳細は後日公式Blogにて発表いたします。
注意事項
会場での飲食
会場内での飲食は可能ですが、飲酒はご遠慮ください。また、クイズ中はビニール袋などの音にもご配慮ください。ごみは必ず各自でお持ち帰りください。喫煙は、喫煙所のみで行うようお願い致します。
問題集等の頒布
問題集の頒布はご遠慮ください。
メディア取材受入
取材を希望するメディア関係者は、大会公式アドレスまでお問い合わせ願います。
見学・観戦
本大会は無料にてご見学いただけますが、進行の妨げにならないようご配慮下さい。
参加者による記録
参加者によるビデオ撮影、写真撮影、録音は、私的利用に限り許可します。 これらの記録媒体の後日の一般販売および誰もが広く閲覧できるインターネットへのアップロード等は原則禁止とします(写真は、被写体全員の許可が得られていれば可能とします)。また、会場での機材のご使用の際は、他の参加者のみなさんのご迷惑とならないようご留意ください。
主催・メディアによる記録
主催者および主催者が許可したメディア関係者や参加者による写真・ビデオ撮影および録音を行うことがあります。これらの記録媒体は、後日の「一般発売」「インターネットへのアップロード」「テレビや雑誌などを通じて公開」等が行われる可能性があります。
結果報告について
この大会で予選上位となった方・本戦で上位進出した方などは、『新・一心精進』にエントリーした名前で報告を行います。『新・一心精進』では、大会結果の掲載、会報への掲載などを行う可能性があります。また、主催者が作成したホームページや問題集も同様のものとして扱います。