新・一心精進

結果報告

クイズ大会
大会名
クイズ函館オープン~津軽海峡・夏景色2018~
主催
函館クイズイベント実行委員会
開催日
2018年6月23日()
会場
函館市勤労者総合福祉センター サン・リフレ函館
参加人数
49人
見学・観戦人数
--
当日専任スタッフ
4人
ペーパー1位
山下雄太 40点
予選1位
徳久倫康 (第1次予選 総合成績1位)243点
Winning Answer
正解
コルビニアン・ブロードマン(Winning Dice「乙部町」)
問題
細胞の分析結果に基づき、1905年にはサルの大脳の、1908年にはヒトの大脳の脳地図を作成して/いるドイツの医学者で、特にヒトの大脳の脳地図は52個の区域に分けられており、現在も広く使われているのは誰でしょう?
成績上位者
優 勝 武藤大貴 決勝進出 1000点(8〇3×)
準優勝 徳久倫康 決勝進出 950点(7〇3×)
第3位 秋田芳巳 決勝進出 900点(7〇3×)
第4位 宮川敬 決勝進出 500点(4〇3×)
第5位 春日誠治 決勝進出 450点(4〇3×)

クイズ函館オープン~津軽海峡・夏景色2018~の詳細情報

クイズ大会
大会名
クイズ函館オープン~津軽海峡・夏景色2018~
主催
函館クイズイベント実行委員会
開催日
2018年6月23日()
時間
開場 10:00 開始 11:00 終了 18:30
11時よりペーパークイズを開始いたします。会場撤収の30分後より懇親会を開始する予定です。
参加費
500円

当日スタッフをお願いする方、学生さん(「abc」参加資格のある方) 0円
コンセプト
夏の北海道で津軽海峡を見ながらクイズを満喫しましょう!
会場
函館市勤労者総合福祉センター サン・リフレ函館 2階視聴覚室 [会場URL]
JR函館駅から徒歩15分。函館市電松風停留所から徒歩10分。函館バス サン・リフレ函館前徒歩1分。
ウェブサイト
問い合わせ先アドレス
quizhakodateop[at]gmail.com
メール送信の際は[at]をアットマークに変更してください。
Twitter
@quizhakodateop
事前エントリー
任意だが上限あり
本大会はWeb上での事前エントリーを受け付けます。エントリーフォームは、公式ブログに掲載をしております。エントリー枠には定員がありますので、お早めにお申し込みください。枠に余りがある場合、当日受付も行います。
参加定員
60
レギュレーション
制限なし / 個人戦
レギュレーション詳細
イベント内容
主催者の言葉
札幌、せたな、旭川に次いで、函館市内でのクイズのオープン大会を開催する運びとなりました。是非ともよろしくお願いいたします。
問題難度・傾向
易~函~難
持ち物
ペーパークイズを実施する予定ですので、筆記用具をご用意してください。
企画内容
予選(ペーパークイズ、早押しクイズ。早押しクイズは最大3回チャンスがあります)→準々決勝→準決勝→決勝の予定です。
優勝賞品
優勝カップ「叡智杯」。副賞もご用意いたします。
懇親会
実施する
会場については公式ブログをご参照下さい。大会1週間前の6月15日(金)まで懇親会の出欠を受け付けております。
注意事項
会場での飲食
会場内で軽い飲物を飲むことは可能ですが、食事や飲酒はご遠慮ください。ごみは必ず各自でお持ち帰りください。また、クイズ中はビニール袋などの音にもご配慮ください。喫煙は、喫煙所のみで行うようお願い致します。
問題集等の頒布
問題集の頒布は休み時間であれば自由に行っていただいて構いません。
メディア取材受入
取材を希望するメディア関係者は、大会公式アドレスまでお問い合わせ願います。
見学・観戦
本大会の見学は席数が限られているため、事前申請が必要となります。
見学の場合でも、参加費は大会に参加される方と同額となります。
詳細は公式サイトを御覧ください。
参加者による記録
参加者によるビデオ撮影、写真撮影、録音は、私的利用に限り許可します。 これらの記録媒体の後日の一般販売および誰もが広く閲覧できるインターネットへのアップロード等は原則禁止とします(写真は、被写体全員の許可が得られていれば可能とします)。また、会場での機材のご使用の際は、他の参加者のみなさんのご迷惑とならないようご留意ください。
主催・メディアによる記録
主催者および主催者が許可したメディア関係者や参加者による写真・ビデオ撮影および録音を行うことがあります。これらの記録媒体は、後日の「一般発売」「インターネットへのアップロード」「テレビや雑誌などを通じて公開」等が行われる可能性があります。撮影後の公開を拒否されるという方は、マスク着用により意思表示をお願い致します。
結果報告について
この大会で予選上位となった方・本戦で上位進出した方などは、『新・一心精進』に原則本名で報告を行います。『新・一心精進』では、大会結果の掲載、会報への掲載などを行う可能性があります。また、主催者が作成したホームページや問題集も同様のものとして扱います。本名での結果報告を避けたい参加者の方は、主催者にお問い合わせ下さい。