新・一心精進

結果報告

クイズ大会
大会名
QUIKnowledge
主催
MU Quiz Project
開催日
2017年12月3日()
会場
松江コミュニティ会館ホール
参加人数
75人
見学・観戦人数
--
当日専任スタッフ
3人
ペーパー1位
秋田芳巳 28/100
Winning Answer
正解
グラス・スティーガル法
問題
1999年のグラム・リーチ・ブライリー法により撤廃され,総合金融サービスの自由化が可能になった,フランクリン・ルーズベルト大統領のニューディール政策の一環として1933年に成立した,証券と銀行の分離を定めたアメリカの連邦法を何という?
成績上位者
優 勝 石川貞雄 決勝進出 20pts(7○4×)
準優勝 小林逸人 決勝進出 19pts(5○1×)
第3位 田中圭 決勝進出 15pts(5○5×)

QUIKnowledgeの詳細情報

クイズ大会
大会名
QUIKnowledge
主催
MU Quiz Project
開催日
2017年12月3日()
時間
開場 10:00 開始 11:00 終了 19:00
タイムテーブル
10:00
開場
11:00
開始
12:45
2R開始
19:00
終了
参加費
一般1500円・学生1000円

※ただし,「学生」とは,以下のいずれかを満たす参加者のことを指す.
- 2018年3月1日時点で大学もしくは専門学校への連続在学4年以下であること.ただし、一度社会人になった経験を持つ場合、こちらの条件は満たさないものとする.
- 2018年4月1日の時点で22歳以下であること.一度社会人になった経験があっても22歳以下であればこちらの条件を満たすとする.
コンセプト
「知識」と「早押し」にウェイトを置いた大会を再び開催します.
会場
松江コミュニティ会館ホール [会場URL]
都営新宿線一之江駅徒歩15分 [アクセス]
ウェブサイト
問い合わせ先アドレス
quiknowledge[at]yahoo.co.jp
メール送信の際は[at]をアットマークに変更してください。
Twitter
@QUIKnowledge
事前エントリー
任意だが上限あり
本大会はWeb上での事前エントリーを受け付けます。エントリー枠には定員がありますので、お早めにお申し込みください。枠に余りがある場合、当日受付も行います。

以下のページからエントリーフォームにアクセスできます.
http://portal.muqproject.com/qk/entry.html
エントリー日時
一般
2017年10月01日(日) 00:00~2017年12月01日(金) 23:59
レギュレーション
制限なし / 個人戦
レギュレーション詳細
イベント内容
主催者の言葉
今回もハードな問題群で皆様の挑戦をお待ちしております.
問題難度・傾向
中程度〜難
持ち物
1st Stageは筆記クイズですので,筆記用具と下敷きをお持ちください.
企画内容
※人数などはまだ予定であり,変更の可能性がありますのでご注意ください.

Stage 1: 100問ペーパークイズ(全員→シード21名)

Stage 2A: (1st Stageシードによる)早押しボードクイズ(7名×3組)
Stage 2B: (シード以外の参加者による)起立式ボードクイズ(シード以外参加者→15名)
(Stage 2AとStage 2Bは同時に行います.)
Stage 3: 35問早押しクイズ ([9→4]×4組)
Stage 4: 30pts先取早押しクイズ ([8→4]×2組)
Semifinal: サバイバル早押しクイズ (8→3)
Final: 配分式早押しクイズ (3→1)
優勝賞品
決勝進出者には決勝順位に応じてトロフィーを授与します.
注意事項
会場での飲食
会場内での飲食・喫煙はご遠慮ください。喫煙は、喫煙所のみで行うようお願い致します。
問題集等の頒布
問題集の頒布はご遠慮ください。
メディア取材受入
取材を希望するメディア関係者は、大会公式アドレスまでお問い合わせ願います。
見学・観戦
本大会の見学は有料となります。また、進行の妨げにならないようご配慮下さい。(見学料については検討中です。)
参加者による記録
参加者によるビデオ撮影、写真撮影、録音は、私的利用に限り許可します。 これらの記録媒体の後日の一般販売および誰もが広く閲覧できるインターネットへのアップロード等は原則禁止とします(写真は、被写体全員の許可が得られていれば可能とします)。また、会場での機材のご使用の際は、他の参加者のみなさんのご迷惑とならないようご留意ください。
主催・メディアによる記録
主催者および主催者が許可したメディア関係者や参加者による写真・ビデオ撮影および録音を行うことがあります。これらの記録媒体は、後日の「一般発売」「インターネットへのアップロード」「テレビや雑誌などを通じて公開」等が行われる可能性があります。撮影後の公開を拒否されるという方は、マスク着用により意思表示をお願い致します。
結果報告について
この大会で予選上位となった方・本戦で上位進出した方などは、日本クイズ協会公式スケジュール管理サイトに原則本名で報告を行います。日本クイズ協会Web会員事業部では、大会結果の掲載、会報への掲載などを行う可能性があります。また、主催者が作成したホームページや問題集も同様のものとして扱います。本名での結果報告を避けたい参加者の方は、主催者にお問い合わせ下さい。