新・一心精進

結果報告

クイズ大会
大会名
第4回久栗杯
主催
Project QQRIcup_MCGR2(代表:今村)
開催日
2017年12月2日()
会場
松江コミュニティ会館ホール
参加人数
105人
見学・観戦人数
--
当日専任スタッフ
8人
ペーパー1位
久保隆二 (モンキーズ) 42 /60点
Winning Answer
正解
望月カズ
問題
永松晃という人物と養子縁組していたため本来の苗字は永松だが、満州で殺害された母・近衛【ちかえ】の霊を慰めたいという理由で母方の姓を名乗った、1964年にはソウル特別名誉市民章を受け、著書『この子らを見捨てられない』がベストセラーとなった女性で、朝鮮戦争当時のソウルで133人もの/孤児を育て、彼らから「カアちゃん」と呼ばれ慕われた逸話で知られるのは誰?
成績上位者
優 勝 石川貞雄 妊活甚句サークルQEX 決勝進出 33pts(5○3×)
準優勝 秋田芳巳 ホノルルクラブ 決勝進出 24pts(4○1×)
第3位 長井和也 コンモリ、Period 決勝進出 22pts(4○3×)
第4位 鈴木淳之介 Period 決勝進出 8pts(2○2×)

第4回久栗杯の詳細情報

クイズ大会
大会名
第4回久栗杯
主催
Project QQRIcup_MCGR2(代表:今村)
開催日
2017年12月2日()
会場確定に伴い、開催日を上記の通り確定しました。
時間
開場 10:10 開始 11:00 終了 20:00
参加費
社会人1000円・学生500円
コンセプト
長文系クイズ真剣勝負
会場
松江コミュニティ会館ホール (東京都内) [会場URL]
都営新宿線一之江駅徒歩15分 [アクセス]
ウェブサイト
問い合わせ先アドレス
qqricup4thmcgr2[at]gmail.com
メール送信の際は[at]をアットマークに変更してください。
その他お問い合わせ先
qqricup4thmcgr2○gmail.com(○を任意の記号にご変更ください)
事前エントリー
任意だが上限あり
事前エントリーは必須ではありませんが、参加定員オーバーの場合はキャンセル待ちになります。
エントリーは大会HPの記事または http://my.formman.com/form/pc/7mkyufwgtfAW0iT3/ からお願いします。
エントリー日時
一般
~2017年11月29日(水) 23:59
参加定員
150人以上を予定
レギュレーション
制限なし / 個人戦
レギュレーション詳細
イベント内容
主催者の言葉
基本コンセプトは第3回までと変わりません。いわゆる長文系(学生系とも)問題の楽しさを知っていただけるような大会を、そして納得のいく最強決定戦となるような大会を目指します。
問題難度・傾向
出題傾向:主に長文系(前フリ・中振り・後限定の三段構成)問題。一部短文~中文問題(前フリ・後限定の二段構成)あり。難易度:「やや易しめ・普通」~「難しい(出場者が正解を出すギリギリの難易度)」
持ち物
1Rで筆記クイズを行うので、筆記用具と下敷きをお持ちください。
企画内容
1R筆記通過84人(参加人数がこれを下回る場合は全員1R通過)
1R(上位は最大3Rまでシード)→2R(ペーパー下位のみ)→3R(ペーパー中位までのみ)→4Rコース別→準決勝→決勝
優勝賞品
トロフィーまたは当大会の由来となった漫画作品に関したもの。
懇親会
実施する
注意事項
会場での飲食
会場での飲食・喫煙は指定された場所でのみ可能となっております。飲酒はご遠慮ください。ごみは必ず各自でお持ち帰りください。
問題集等の頒布
問題集頒布は主催者が指定した時間・場所に行ってください。事前の申請は不要です。詳細は公式サイトにて告知します。
メディア取材受入
取材を希望するメディア関係者は、大会公式アドレスまでお問い合わせ願います。
見学・観戦
本大会は無料にてご見学いただけますが、進行の妨げにならないようご配慮下さい。
参加者による記録
参加者によるビデオ撮影、写真撮影、録音は、私的利用に限り許可します。 これらの記録媒体の後日の一般販売および誰もが広く閲覧できるインターネットへのアップロード等は原則禁止とします(写真は、被写体全員の許可が得られていれば可能とします)。また、会場での機材のご使用の際は、他の参加者のみなさんのご迷惑とならないようご留意ください。
主催・メディアによる記録
主催者による写真・ビデオ撮影および録音を行うことがありますが、これらは内部資料とすることが目的であり、記録媒体の後日の一般発売およびインターネットへのアップロード等は行いません。
結果報告について
この大会で予選上位となった方・本戦で上位進出した方などは、日本クイズ協会公式スケジュール管理サイトに原則本名で報告を行います。日本クイズ協会Web会員事業部では、大会結果の掲載、会報への掲載などを行う可能性があります。また、主催者が作成したホームページや問題集も同様のものとして扱います。本名での結果報告を避けたい参加者の方は、主催者にお問い合わせ下さい。
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