2024年12月22日(
日)開催の
『
PERSON OF THE YEAR 2024』の
結果報告
を掲載しました。
優勝:津田玲門(早稲田大学2年) [15pt]
優勝:中山拓海(九州大学3年) [15pt]
第3位:小川絢也(早稲田大学4年) [9pt]
第4位:陳道宏(慶應義塾大4年) [4pt]
第5位:豊福志門(都留文科大学2年) [-3pt]
Winning Answer:「ウォーレン・ウィーバー」(「シカゴ大学学長を務めた数学者のマックス・メイソンと執筆した著書『The Electromagnetic Field』は、マクスウェルの場の方程式を学ぶための教科書として広く読まれた、1949年にクロード・シャノンの論文「通信の数学的理論」が単行本として刊行された際には解説を執筆し共著者に名を連ねているアメリカの科学者で、ロックフェラー財団の自然科学部長として生物学に物理化学の手法を取り入れた研究への助成計画を推進し、これらのプログラムの総称として「分子生物学」という言葉を初めて用いたほか、ノーバート・ウィーナーに宛てた手紙の中で現代でいう機械翻訳の可能性に初めて言及したとされているのは誰?」)
参加人数: 115人
ペーパー1位:豊福志門(都留文科大学2年) 50/70点
(結果詳細は
こちら)