新・一心精進

結果報告

クイズ大会
大会名
Hybrid
主催
MU Quiz Project
開催日
2019年2月9日()
会場
松江コミュニティ会館ホール
参加人数
80人
見学・観戦人数
--
当日専任スタッフ
5人
ペーパー1位
徳久倫康 75/100(ウエサカ42/50,スズキ33/50)
成績上位者
優 勝 徳久倫康 決勝進出 3セット
準優勝 岡本遼太郎 決勝進出 1セット
第3位 谷口貴紀 決勝進出 0セット
原滉明 準決勝進出
小林逸人 準決勝進出
長井和也 準決勝進出
藪田淳 準決勝進出
上山航生 準決勝進出
青木岬平 準決勝進出

Hybridの詳細情報

クイズ大会
大会名
Hybrid
主催
MU Quiz Project
開催日
2019年2月9日()
時間
開場 10:00 開始 11:00 終了 19:00
参加費
学生500円,社会人1000円
コンセプト
2人の個性がぶつかり合う!"Hybrid"な問題群による早押しクイズトーナメント
会場
松江コミュニティ会館ホール [会場URL]
都営新宿線一之江駅徒歩15分 [アクセス]
ウェブサイト
問い合わせ先アドレス
hybrid_quiz[at]yahoo.co.jp
メール送信の際は[at]をアットマークに変更してください。
Twitter
@hybrid_quiz
事前エントリー
任意だが上限あり
エントリー日時
一般
2018年12月01日(土) 00:00~2019年02月07日(木) 23:59
レギュレーション
制限なし / 個人戦
レギュレーション詳細
イベント内容
主催者の言葉
今年もHybridを開催します.
今回は主催のウエサカと,「北海道が生んだジャパン最強のクイズプレーヤー」スズキさんとのコンビで出題を行います.

(以下前回からの説明)
Hybridは早押しクイズの大会です.問題文の長さが100字以内のいわゆる「短文」のカテゴリに属する問題を出題します.毎年3月に行われている新世代による基本問題実力No.1決定戦 abcを参考にした企画・構成となっています.

しかし本大会の特徴は別にあります. 本大会の問題作成者は2人です. それも,2人の作る問題の方向性や特徴にはかなりの隔たりがあります. 本大会はこうした個性の異なる2人の作る問題をあわせて出題することで,一筋縄ではいかない問題傾向を実現します.

しかしながら,ただ2人の問題を混ぜるだけの問題群では単調になってしまいます. そこで,本大会では,要所要所で片方の作成者の問題のみを出題するラウンドを設ける予定です.具体的な内容については企画公開の際に説明しますが,これにより,誰の問題が出題されるかが勝負に影響を与える一つのファクターとなります.
問題難度・傾向
易〜やや難(いわゆる「基本問題」より難易度は上がります.)
持ち物
筆記用具と下敷きは必ずご用意ください
企画内容
1st Round
Pen of Hybrid [100問ペーパークイズ(All->50)]
2nd Round
Suspend of Hybrid [休みつき4○早押しクイズ([10->4]×5)]
3rd Round
Choice of Hybrid [コース別クイズ([5->2]×4)]
Extra Round
Gate of Hybrid [最終予選]
Semifinal
Decent of Hybrid [3セット制早押しクイズ(9->3)]
Final
Speed of Hybrid [タイムレース7番勝負(3->1)]
優勝賞品
未定
注意事項
メディア取材受入
取材を希望するメディア関係者は、大会公式アドレスまでお問い合わせ願います。
見学・観戦
本大会の見学は有料となります。また、進行の妨げにならないようご配慮下さい。
参加者による記録
参加者によるビデオ撮影、写真撮影、録音は、私的利用に限り許可します。 これらの記録媒体の後日の一般販売および誰もが広く閲覧できるインターネットへのアップロード等は原則禁止とします(写真は、被写体全員の許可が得られていれば可能とします)。また、会場での機材のご使用の際は、他の参加者のみなさんのご迷惑とならないようご留意ください。
主催・メディアによる記録
主催者および主催者が許可したメディア関係者や参加者による写真・ビデオ撮影および録音を行うことがあります。これらの記録媒体は、後日の「一般発売」「インターネットへのアップロード」「テレビや雑誌などを通じて公開」等が行われる可能性があります。撮影後の公開を拒否されるという方は、マスク着用により意思表示をお願い致します。
結果報告について
この大会で予選上位となった方・本戦で上位進出した方などは、『新・一心精進』に原則本名で報告を行います。『新・一心精進』では、大会結果の掲載、会報への掲載などを行う可能性があります。また、主催者が作成したホームページや問題集も同様のものとして扱います。本名での結果報告を避けたい参加者の方は、主催者にお問い合わせ下さい。