新・一心精進

結果報告

クイズ大会
大会名
mono-series'17 大阪 ~クイズNo.1物知り決定戦 & "知"の持ち寄りパーティー~
主催
mono-series実行委員会
開催日
2017年10月15日()
会場
東淀川区民会館
参加人数
34人
ペーパー1位
折井悟 41.77p(全国1位)
成績上位者
優 勝 折井悟 決勝進出 ☆51
準優勝 山口尚希 決勝進出 ☆35
第3位 越田悠太 決勝進出 ☆29
その他結果
トップ賞=
第1ラウンド:折井悟
第2ラウンド:ひまたん
第3ラウンド:山口尚希
第4ラウンド:工藤
第5ラウンド:折井悟
第6ラウンド:越田悠太

mono-series'17 大阪 ~クイズNo.1物知り決定戦 & "知"の持ち寄りパーティー~ の詳細情報

クイズ大会
大会名
mono-series'17 大阪 ~クイズNo.1物知り決定戦 & "知"の持ち寄りパーティー~
主催
mono-series実行委員会
開催日
2017年10月15日()
従来は札幌・仙台・名古屋・福岡は別日程で開催していましたが、今年は東京と同じ日に開催します。
時間
開場 10:00 開始 11:00 終了 19:00
参加費
Aスタッフ=無料、B・Cスタッフ=800円、一般参加者=1200円
コンセプト
1.真剣勝負を長時間実施 - 「ステージ上で短時間」ではなく、全員が長時間楽しめる/2.幅広い参加者層 - 実力、キャリア、年代などを問わずに楽しめる/3.幅広い知識 - 短文基本系「以外」のクイズの選択肢を提供する/4.ネットを含めた複数地区での同時開催 - 幅広い地域の方が、同じ企画・問題を使って楽しめる
会場
東淀川区民会館 会議室1 [会場URL]
阪急京都線淡路徒歩15分 [アクセス]
ウェブサイト
問い合わせ先アドレス
monoseries[at]yahoo.co.jp
メール送信の際は[at]をアットマークに変更してください。
Twitter
@monoseries
事前エントリー
任意だが上限あり
事前エントリーは必須ではありませんが、参加定員オーバーの場合はキャンセル待ちになります。
4~6月に参加者兼任スタッフ、7月以降に一般参加者のエントリーを実施予定です。
エントリー日時
一般
2017年07月01日(土) ~2017年10月14日(土)
兼任スタッフ
2017年05月08日(月) ~2017年06月15日(木)
参加定員
60
レギュレーション
制限なし / 個人戦
レギュレーション詳細
イベント内容
主催者の言葉
クイズの楽しみ方の一つである「知識勝負」の発展系として、この「mono-series」を開催します。皆様のご参加・ご協力をお待ちしています!
問題難度・傾向
やや易~やや難、「その業界で知られているか」「当日わからなくても、後で目にしたときに“あっ”と言えるか」「その世界に興味を持つ入口になるか」 を基準に出題
持ち物
筆記用具
企画内容
ペーパークイズ・早立ちクイズ(詳しくは公式サイトに掲載予定です)を1日行い優勝者を決定します。
全参加者に5時間近くクイズをお楽しみ頂けるよう設計しております。
優勝賞品
なし
懇親会
未定
注意事項
会場での飲食
会場内での飲食は可能ですが、飲酒はご遠慮ください。また、クイズ中はビニール袋などの音にもご配慮ください。ごみは必ず各自でお持ち帰りください。喫煙は、喫煙所のみで行うようお願い致します。
問題集等の頒布
問題集頒布は主催者が指定した時間・場所に行ってください。事前の申請は不要です。詳細は公式サイトにて告知します。
メディア取材受入
取材を希望するメディア関係者は、大会公式アドレスまでお問い合わせ願います。
見学・観戦
本大会の見学は席数が限られているため、事前申請が必要となります。詳細は公式サイトを御覧ください。
参加者による記録
参加者によるビデオ撮影、写真撮影、録音は全面的に認めます。また、写真や動画のインターネットへのアップロード等も認めますが、販売などの商用利用は固くお断りいたします。会場での機材のご使用の際は、他の参加者のみなさんのご迷惑とならないようご留意ください。
主催・メディアによる記録
主催者および主催者が許可したメディア関係者や参加者による写真・ビデオ撮影および録音を行うことがあります。これらの記録媒体は、後日の「一般発売」「インターネットへのアップロード」「テレビや雑誌などを通じて公開」等が行われる可能性があります。撮影後の公開を拒否されるという方は、マスク着用により意思表示をお願い致します。
結果報告について
この大会で予選上位となった方・本戦で上位進出した方などは、エントリー時に頂いた名前で報告を行います。日本クイズ協会Web会員事業部では、大会結果の掲載、会報への掲載などを行う可能性があります。また、主催者が作成したホームページや問題集も同様のものとして扱います。