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「コバトンナイン方式」解説

第4回コバトンカップにて採用され、その後AQLシリーズで多く採用されている、問題持ち寄りによる9チーム総当たりの方式です。

基本ルール

9チームの総当たり戦

問題は各チームが40問持ち寄る

問読みでは、4回同じ問題を読む

クイズは3部屋同時進行で実施

AQL公式対戦ルールで競う場合が多い

特徴

全チームが320問のクイズを分け隔てなく楽しめる

専任スタッフがなくとも成立する

部屋の移動が3回で済む

本サイトでシステム等の整備もなされている

模式図

コバトンナイン方式での一日の例

kobaton9

タイムスケジュールの例

kobaton9a

バリエーション

  • 「九州エイト方式」8チーム対抗、3部屋で実施。コバトンナイン方式をベースに、1チームの問読みを専任スタッフが担当する。
  • 「東北ファイブ方式」5チーム対抗、2部屋で実施。1チームが2部屋分の問読みを実施し、残り4チームが2部屋で対戦する。
  • 「Uチャン方式」任意チーム対抗。問読みが専任スタッフとして任意の部屋数で対戦する。

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